【H×H】仮名を付けるとするなら少し変わり者の私が色々拾ってくる話

突然始まるシリアス展開!?夢主は耐えれるのだろうか！ ページ9

焼肉も食べ終わり仲良くお喋り中だよ

奏｢ところでその本中身どんな本なん？｣
『まぁそんな事気にしなくていいようん』

言うわけないだろヴァーカ！！ヴァーカ！！

イ｢言わないなら刺すよ｣
『やめでぐだざい！言います言います。あの本私の妄想が詰め込まれてます以上！』
ヒ｢素敵な本だね♦️｣

『さむ…』

空達に挨拶してから店から出て家に帰ろうとてこてこ歩いてます寒い

奏｢そうやA明日のご飯買ってきとって〜｣
『えっそんなん奏が買ってこればi(奏｢買ってこい｣うっす…』
ヒ｢僕も行くよ♠｣
『荷物持ちgetだぜ！』

そんなこんなでヒソカさんと2人っきり

ヒ｢やっと二人っきりになれたね♥｣
『そうだねダーリン♥』
ヒ｢…♠ところで聞きたい事があるんだけど♦️｣
『どうしました？スリーサイズですか？えっと上から8よ(ヒ｢君何者だい？｣おっふ』
ヒ｢こっちの世界では念とかは無いんだろう？なのにそれを使える君はナニだい♠｣

いやはや困ったな…どうしようか…シリアスは苦手なんだけど…あっ…そうだ

『ナニって………………………ナニだよ(ﾄﾞﾔｧｧｧｧ』

ｽｯ…

ヒ｢ちゃんと答えて欲しいな♦️君はナニだい♠｣
『あらヒソカさんトランプまで取り出してどうしたの？ババ抜きでもしたいの？…ｺﾞﾎﾝ私は……少し変わり者の一般ピーポーだお』
ヒ｢少しじゃないし一般人とも思えないね♣️｣
『まぁ私の事なんてどうでもいいでしょはよご飯買いに行こうよ』
ヒ｢…あぁ♥｣

ヒソカside

僕がもう1度聞こうとした時のAの殺気…♥
いい…いいよ♦️Aは青い果実じゃなくもう既に熟してる果実なのかもね♠ｸｯｸｯｸｯ♦️いつ壊そうかな…楽しみだ♣️

『ところでヒソカさんそのトランプくれ』
ヒ｢ダメ♦️｣

どうすればいいんだろうか…私は推しに会いたい会いたくて震えてる→←飯そろそろ食いたいな…って思ってるよねきっとごめんね

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