飯そろそろ食いたいな…って思ってるよねきっとごめんね ページ8
ジュ-パチッジュ-ジュ-パチッ
『おいじい』
奏「凄い柔らかいなぁ」
ヒ「こんな美味しい肉初めて食べたかも♦️」
イ「俺もさっきの子供俺とキルアの専用シェフにしようかな」
はよ食べたいだろうと思ってすぐ食べさせたよ満足かな満足だよね。
イ「ところでさっき気にしてなかったんだけどなんで俺の名前知ってるの」
奏「それはかくかくしかじか」
イ「ふーん…」
聞いておいてふーん…って!そんな所も大好きよ!
ヒ「あっ、そうそう♦️イルミ君はどうやってこっちに来たんだい♠」
イ「妖神水の宴って本探してて見つけて開けたらPON☆と来たよ」
ヒ「どうしたんだいイルミ♣️」
奏「ついにAの口癖が他の人に被害を…」
『皆もPON☆を使うべきだ!!』
ヒ「…妖神水の宴なら僕も来る前触ったよ♠」
『その本…ま、まさかっ!』
奏「Aなんか知っとるん?」
『いや知らないけどさ』
イ「なんだ知らないんだ」
ヒ「でもAと関係してそうだよね♦️妖神って付いてるし♠」
『ふむ…………あっ…』
奏「なんや?」
『あっ、えっといや…なんでもないっす…はい』
イ「今絶対何か思い出したよねさっさと言いなよ」
ヒ「何を思い出したんだい♦️」
『…てへっ♥』
奏「キモ……ゴホン…さっさと吐いちゃいなよyou☆」
『どうしたお前』
ヒ「君そんなキャラだっけ♣️」
イ「うざい」
奏「Aが秘密話してほしい時はこれ言えって言ったんやろ!」
『うん?うーん…あぁ…そんな事言ったなぁ…懐かしい。よう今まで覚えてたなぁ』
奏「ほら吐きーや」
『しゃーないなーその妖神水の宴は500年前ぐらいに書いた本だよ。結構人気だったんだよ(ドヤァァ』
イ「ふーんつまりAのせいで俺らこっちに来たんだね」
ヒ「じゃあAを殺せば元の世界に戻れるのかな♦️」
『お願いしますやめて下さい針とトランプ直してください』
奏「でもこっちで書いたものがそっちに飛ぶっておかしくない?第三者とか関わってそうやけど」
ヒ「確かに♠」
イ「まぁ一理あるけど一つづつ潰してった方が手っ取り早いよ」
奏「潰してもええけど僕ら以外の貴方達知ってる人らは貴方達見たらぺたぺた触って写真撮って…とかしてくると思いますしそもそも本書いた人が居らなアカンでしょう」
『そ、そうだそうだー!』
イ「うーんまぁそうだね。仕方ないねじゃあ、今は殺さないよ」
ヒ「今はね♥」
突然始まるシリアス展開!?夢主は耐えれるのだろうか!→←飯ぃぃいいいいい!!!
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てのらルり(プロフ) - ひなのんさん» ありがとうございます!!!!嬉しいです!!(*´▽`*) (2017年10月3日 1時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - 面白いです!続きが楽しみ!更新頑張ってくださいね!応援してます! (2017年10月1日 23時) (レス) id: 32c89d44f8 (このIDを非表示/違反報告)
てのらルり(プロフ) - ユウさん» あああ!ありがとうございます!嬉しいです!もう少ししたら頭に浮かんでくると思うので少々お待ちください!(*´▽`*) (2017年8月31日 6時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 面白いです!続きがとっても気になる! (2017年8月28日 13時) (レス) id: 62a3748407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月 | 作成日時:2016年2月9日 1時