料理 ページ42
そしてメンチさんから試験内容を発表され私達は豚…グレイトスタンプを探しに来た
見つけたのはいいけど皆なかなか捕まえれないみたい私はこっそり捕まえたけどね！
ゴンに先に行ってていいよと言われたので有難く先に戻らせてもらった
さて、ゾルディック家に認められた料理の腕が疼く…！
なんて一人で言いながら豚料理を作る
勿論作ったものはカツ丼
流石に肉が余ったので他の料理も作った
勿論！自分で食べる用である
カツ丼をレディと巨体に食べてもらう為列に並ぶ
自分用に作ったものは四次元ポケットに入れた
入れる所をヒソカさんに見られた気がするが
気のせいだろう
気のせいだよ
気のせいだと思う
気のせいだといいよね
そして私の番がくる
メ｢やっとまともな物が…ってあんた！｣
『えっ…な、なんかダメでした？』
メ｢すっごく可愛いじゃない！｣
『あ、ありがとうございます？』
ブ｢メンチ審査しないと｣
メ｢そうね！可愛くても美味しくなかったら合格には出来ないから！…って美味しい！カツ丼なんて珍しいじゃない！合格よ！｣
ブ｢ホントだ！美味い！合格！｣
『やったー！！』
ハ｢カツ丼…！お、お前！まさかジャポン出身か！｣
『ジャポン…と少し似たところ！なるほどジャポンにはカツ丼があるんだね！』
ハ｢あぁ！にしても美味そうだな…｣
『いります？』
ハ｢忍びは………食わせてくれ｣
『了解です！！！』
忍びの慣れに勝った！！勝ったよ！！皆！！
『はーいカツ丼Aスペシャル！』
ハ｢頂きます…うっ…………………｣
『ど、どうした？…あっ美味いって言いますよね絶対言いますよね！分かります！』
ハ｢先に言うなよ！だが…本当に美味い！どうやって作ってるんだ？｣
『ふっふっふっ…実は隠し味があってですね…』
メ｢しゅーりょー合格者は1人よ〜｣
『あっ私そろそろ行きますね！また今度ジャポン話しましょう！』
キ｢あ、お前すげぇじゃん｣
『でしょ？でも皆も合格出来るから安心しなよ』
ク｢どういう事だ？｣
そこに1台の飛行船
落ちてくるクレイジー爺さん
そうその爺さんの名前は…
メ｢ネテロ会長よ｣
なんかこういう事あるよね頭の中で考えてた答え他の人が良いタイミングで言う事
そして我々は卵を取りに来た
説明を聞き終わる前にゴン達は飛び降りてった
普通の人なら死ぬよねこっわ
メ｢300番はやらなくていいわよ｣
『えっいいの』
メ｢ええそんな事より私と話しましょ｣
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てのらルり(プロフ) - ひなのんさん» ありがとうございます！！！！嬉しいです！！(*´▽｀*) (2017年10月3日 1時) (
レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - 面白いです！続きが楽しみ！更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2017年10月1日 23時) (レス) id: 32c89d44f8 (このIDを非表示/違反報告)
てのらルり(プロフ) - ユウさん» あああ！ありがとうございます！嬉しいです！もう少ししたら頭に浮かんでくると思うので少々お待ちください！(*´▽｀*) (2017年8月31日 6時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 面白いです！続きがとっても気になる！ (2017年8月28日 13時) (レス) id: 62a3748407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月 | 作成日時：2016年2月9日 1時
