ボンキュボン ページ41
皆はボンキュボン好き？
ちなみに私はボンキュキュの方が好き
あぁマイケルはボンボンボンが好きなんだね
なんて脳内会話しながら私はヒソカさんとギタリストの仲良しこよしな会話を聞く
ヒ｢あぁイルミ君はなんでイルミなんだ｣
イ｢あぁヒソカ君はなんでヒソカなの｣
私にはこう聞こえるが周りはきっと
ヒ｢次の試験は何か知ってるかい♣︎｣
イ｢さぁ、待っとけって書いてあったけど…あっキルだ。じゃ俺行くから｣
ヒ｢うん♠︎またね♦️｣
こう聞こえてるはずだろうこれはこれでいい会話だよね
暫くヒソカさんと話してると主人公組が着いたみたいだ
それと同時にヒソカさんがゴンに殺気を送る
そして私と共に連れてこられていたらしいレオリオの場所を指す
ゴンはすぐレオリオの所に行くと思ったんだけど何故かこっちに来た
お？ヒソゴンか？お？
ゴ｢ねぇ君さっきキルアと一緒に居た子だよね！｣
『わ、私！？そ、そうだけど…な、なに？』(コミュ症)
ゴ｢俺、ゴン！一緒に行動しようよ！｣
『えっと…』
チラッとヒソカさんの方を見るとヒソカさんはニコッとしながら手で〇を作っていた
『わ、私はA…一緒に行動…ゴンがいいなら！』
天使と一緒に居れるとか幸せすぎて死なないか心配です
その後ちゃんとレオリオの所に行きクラピカとレオリオに自己紹介しました。
『初めましてキルアの保護者Aですよろしく』
キ｢なっ、ちげーだろ！こいつは俺の料理人｣
レ｢こんな可愛い嬢ちゃんまで参加してんのか…｣
ク｢あぁよろしく｣
『嬢ちゃん…って言える歳かなどちらかと言うとおばあちゃんだと思うけど』
キ｢Aは俺らより歳上なんだぜ｣
レ｢う、嘘だろ…！？は、ははっまっさかなーキルアお前も嘘が下手だなぁ！｣
『くくっ…本当じゃぞ？……みたいな喋り方した方がリアル感出るのかな私本当に皆より歳上だよ！というかここに居る誰よりもきっと歳上だよ！』
ク｢その割には随分…幼いというかなんというか…｣
『ふふん…私は不老不死だからね！』
ゴ｢不老不死？｣
ク｢つまり見た目は歳をとらない老いないという事だな。そして……死なない。周りが死んでもAだけは生きるという事だ…そのなんだ…辛くはなかったのか？｣
『その話は今度しよっか』
ｸﾞﾙｫｵｵｵｵｵ
あっ、これブハラの腹の虫なんだよね実際に聞くとやばいね
少しして開く門
そこには巨体の男とボンキュボンの女が居た。
いやブハラとメンチなんだけどね
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てのらルり(プロフ) - ひなのんさん» ありがとうございます！！！！嬉しいです！！(*´▽｀*) (2017年10月3日 1時) (
レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - 面白いです！続きが楽しみ！更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2017年10月1日 23時) (レス) id: 32c89d44f8 (このIDを非表示/違反報告)
てのらルり(プロフ) - ユウさん» あああ！ありがとうございます！嬉しいです！もう少ししたら頭に浮かんでくると思うので少々お待ちください！(*´▽｀*) (2017年8月31日 6時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 面白いです！続きがとっても気になる！ (2017年8月28日 13時) (レス) id: 62a3748407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月 | 作成日時：2016年2月9日 1時
