【H×H】仮名を付けるとするなら少し変わり者の私が色々拾ってくる話

主人公組降臨 ページ37

レオリオはね周りに埋もれてるだけで普通にめっちゃめっちゃイケメンだからねめっちゃ好き
性格いいのか悪いのか分からないところも好き


キ｢おい……おーい！A｣

『うぉ！なんだい！天使！』

キ｢はぁ…あいつ…お前の世界に行った時に居た奴だよな｣

『んー？どいつどいつー？あ、』

ヒ｢あーら不思議♠︎腕が花びらとなって消えちゃった♦気をつけなよ。人にぶつかったら謝らなくちゃ♣️｣

『わー…ﾌｯｼｷﾞﾀﾞﾈｪ』

ヒ｢…ｸｸｯ♥｣

目が合った気がするけど気のせい気のせい！

キ｢あれどうやってんだろーな｣

『それは確かに気になる今度聞いてみようかな』


ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

『うぎょぎょぎょ！！！』

うっるさ！！！あのタイマー的なのうっるさ！！思わずさかなクン出ちゃったよ！！ぎょぎょぎょ！！

サ｢只今をもって、受付時間を終了いたします。では、これよりハンター試験を開始いたします。こちらへどうぞ｣

おお！！遂に始まるのか！！そしてサトツさんの髭すげぇ！！！！動いてる！！どうやって喋ってんの！口どこ！

キ｢あいつどうやって喋ってんだろうな｣

『キルアくん私と同じ事を考えていたんだね運命感じるね結婚しよう』

キ｢は？｣

『ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ』

もー！キルアくんとイルミの殺気Ｗで受けてるよ！幸せ！

長い通路×主人公組との会話×レオリオイケメンだよね→←あっ、やべ

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