嘘つき ページ28
シャ｢なるほどねぇ〜んじゃ気になってた事は聞けたから部屋から出てってくれる？｣
『ｳｨｯｽ』
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
ヒ｢やぁ♦️｣
『わぁいヒソカｽｧﾝだぁ…』
ヒ｢ｸｸｸｯ…君も-嘘つき-だねぇ♠｣
『ヒソカさんにだけは言われたくないよ』
ヒ｢イルミにも嘘をついてるだろう？嘘というか記憶の改造…かな♦️｣
『大正解だよこんちくしょう』
そう私はイルミ･キルアの記憶を改造して私は戦えない貧弱野郎だと思わせている。
22で何故私がヒソカさんの言葉を遮ったのか分かっていただけたかな…。
何故弱い設定にしてるかって？うふふ…ぐっへへ…げへっ…だってさ。
-弱いと思ってた奴が強かったって知った時の人の顔って面白くない？-
まぁカッコつけて言ってみたけど勿論気分だよ♥
マ｢あああ！A！やっと見つけた！｣
『あ…見つかっちゃった』
ヒ｢隠れんぼでもしてたのかい♠僕も混ぜてよ♥｣
マ｢ダメだ今からAには私が用意した物を着てもらうんだからね。ほらA行くよ｣
『ぐえっ…マチさん首…首締まってる死ぬ死ぬ死ぬ…！！』
マ｢あんた死なないだろ｣
『確かに』
その後沢山お楽しみしました(死)
ク｢A｣
『なんでっしゃろ』
ク｢ウボォーと死ぬ気で戦えと言うか死んでみてくれ｣
『えっ突然始まるイジメ？怖。というかいっぺん死んでみる？的なノリで言わないでくれ嬉しくなっちゃう』
ク｢そうか死ね｣
『ありがとうございます』
ウ｢よぉ！死なねぇように頑張れよ〜！｣
ノ｢ま、危なくなったら助けてやるよ〜！｣
『マジでぇやるのぉ？うっそぉ…』
パ｢じゃあ…始めてちょうだい｣
ウ｢うぉおおおおおおお！！！！｣
『うわあああああああああ！！！迫力！迫力！怖！』
ク｢A逃げるな殴られろ。団長命令だ｣
『そんな事言われましても！これは怖い！』
その後追い込まれた私はギッタンギッタンのメッタンメッタンにされた。痛い。ウボォーめ…容赦なく心臓潰しやがった…。好きだからいいけど！！
ク｢ふむ…バケモノだな｣
『酷い』
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てのらルり(プロフ) - ひなのんさん» ありがとうございます！！！！嬉しいです！！(*´▽｀*) (2017年10月3日 1時) (
レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ひなのん(プロフ) - 面白いです！続きが楽しみ！更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2017年10月1日 23時) (レス) id: 32c89d44f8 (このIDを非表示/違反報告)
てのらルり(プロフ) - ユウさん» あああ！ありがとうございます！嬉しいです！もう少ししたら頭に浮かんでくると思うので少々お待ちください！(*´▽｀*) (2017年8月31日 6時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 面白いです！続きがとっても気になる！ (2017年8月28日 13時) (レス) id: 62a3748407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月 | 作成日時：2016年2月9日 1時
