【H×H】仮名を付けるとするなら少し変わり者の私が色々拾ってくる話

ショタっていいよな ページ17

現在キルアたんと別れイルミんとどこかに向かってます どこに向かってるのか教えてくれない
話しかけても無視される そんな事されたら私…興奮ちゃ…あああ！！！いけない！これじゃヒソカさんとキャラが被る！

『危ねぇ…』

イ｢…何が…あとさっきからソレ鬱陶しいからしまってよ｣

『ソレ…ソレ…？ボロンしてn((イ｢念｣あぁ…ごめんごめん』

なんで私が念を使えるのか？まぁ後々分かるさ！タブンネ！

『ねぇどこに向かってるのいつ着くの？この家広すぎ疲れる』

イ｢…｣

『また無視か！泣くぞ！私は虫じゃないんだぞ！無視しないで！』

イ｢…｣

んもー！つれない男ねぇ…そんな所もいいんだけど♥もう私オネェキャラで行こうかな…

イ｢それはやめて｣

『イルミいつの間に心を読めるようになったのだ！？』

イ｢声出てる｣

『あらやだ失礼』

イ｢はぁ…着いたよ｣

そこには………扉があった

『では…』

ｺﾝｺｯｺｺﾝ

『ねぇドアを開けて…心配してるn((｢あらイルミ帰ってきてたのね…あら！そちらの方は？｣やっだぁ！キキョウさん！美しいわ！』

キ｢あら！お上手ね！イルミの彼女かしら？是非嫁いで欲しいわぁ！とりあえずあっちで着替えましょ！｣

もしかしてあの恒例の着せ替え人形にされてしまうのかｯ！まっさかねー！私着せ替え人形になれるほど綺麗じゃないし！ね！ね！
あぁ…イルミんの可哀想な子を見る目が辛いよ…見られるのは嬉しいけどね！

イ｢頑張れ〜｣

『イルミたんに応援されるとか頑張るしかない』

その二時間後私は干物となっていた…

｢アナタだれ？｣

『う…うっ…その声は…カル…カルトたん！！ショタ！ショタアアアアアア！！男の娘！！あああ！！！キタコレ！』

カ｢何言ってるの…？｣

『その冷たい目素晴らしい…ｯ！じゃなかった…私はA！イルミたんとキルアたんのお友達だお！』

カ｢お兄様達にお友達が？｣

その言い方だとボッチの兄みたいだよねゾルディック家はボッチ製造機かなるほど…

『ｺﾞﾎﾝにしてもカルト…ちゃん…くん…可愛いね頭撫でていいかな？』

カ｢えっいいけど…｣

『失礼させていただきます』

あぁ幸せ私今ショタで男の娘のカルトちゃんの頭を撫でてるのよ…夢みたい

カ｢(この人の手暖かい…胸がぽかぽかしてくる…)｣

ｰｰｰｰｰｰ

過去の話少し変えさせていただきました

A様をハンター試験に出したくて！

カルトちゃんのセリフでクマトモを思い出したそこの方…仲間ですね

オネガイ→←こちらの世界は素晴らしいな！

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