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「100番か…まずまずってとかかな？」
なんとか無事に試験会場に着くことができました。
んー、みる感じなかなか強そうな人もいそうです。
？「よう、新人か？？」
「…はい？まぁそんなとこですかね」
この人、どっかでみたことあるような…ないような？
ト「オレ、トンパ！
今年で35回目なんだ！わからないことあったら聞いてくれ！
…よかったら飲んでくれ」
とジュースをもらったわいいけど。
35回のうちの1回、わたしはあなたとあっているのでは？？
？「それ、飲まないほうがいいぜ」
また話しかけられたよ。そこまで話しかけやすい雰囲気じゃないと思うんだけどなぁ。
「んー、まあ大丈夫よ？
…まあ忠告ありがと」
？「オレと一緒で毒聞かない感じ？」
たしかにこの程度じゃ効かないけど、その歳で君が毒が効かないのはどうかと思うよ？
…まあわたしはその歳くらいで効かなかったけどね！
「まあね…わたしA。あなたは？」
「オレのほかに効かないやついるんだな。
キルア、よろしくな」
キルア…どこかで聞いたような…。
「あ、もしかしてゾルディック家？？」
キ「っ！なんで知ってるんだ？」
「ちょっ、まてまて！殺意向けないでよ
…まあ、お父さんの古くからの知り合いみたいなもんよ」
殺しあったなかなんだどね！？
最後は和解しましたから、ご安心を！
キ「…ま、いいけどよ。
オレ家出中だから、ここにいること言うなよ？」
「りょーかい！
知り合いだけど、連絡取り合う仲じゃないから安心して」
それから、キルアと他愛もない話をしていた。
…キルアと話してると針男の目線がすごいんだけどなぁ。
・
続く
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作者名：ランピー | 作成日時：2020年2月17日 11時
