年下彼氏の出水くん (ページ8)

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ななページ8

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「はぁ、しょうがない。

いいよ、私も遊真のこと信じてるし…なんでも賭けるよ。

それでも、ご不満なら私が相手するけど？」

もう、三輪から好かれることはない。

でも、それでも私は三輪にわかってほしい

…ネイバーにもいい人はいることを。

秀「っ！

ネイバーは全て敵だ！ベイルアウト！！」

あー、三輪帰っちゃったなぁ

「さてと、それでこれからどうするの？

たぶん、報告偏るけど」

すっごい真面目な話をしながら、私は陽介の写真にを撮る

米「ちょっ！Aさん！！

まじで、撮らないでくださいって」

「いや、これは世界の平和のためだ。

陽介…お前は尊い犠牲だ」

米「重い！？俺の写真に価値ありすぎ！」

何を言っているんだい。
今後、陽介にからかわれた時のための対処法として使うのだ。

世界＝私、の平和のためだー！！

迅「はいはい、話戻すよ

Aの言う通り、三輪隊だけじゃ報告偏るだろうから、俺たちも基地に行かなきゃな。

メガネくんはどうする？どっちにしろ呼び出しはかかると思うけど」

三「じゃあぼくも行きます。空閑と千佳はどこかで待っててくれ」

「まあ、私も呼ばれだろうし行くか」

こうして、遊真と千佳ちゃん？という子と別れ、三人で本部へ向かった。

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急にランキング入るなんて、びっくりしちゃってます！

これからも、「年下彼氏の出水くん」をよろしくお願いします！！

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