＊＊ ページ49
近くの大型アパートに来て食品売り場までの道のりを3人で歩いていると、可愛いお店があちこちに会った。
その中でも1番目に引いたのは綺麗なシルバーの長いピアス。
私は2人が先に行っているのも知らずに私はそのピアスを見つめていた。
JIN ｢あれ、A〜？迷子になるよ〜｣
｢あ！ごめんなさ〜い！｣
そう言って私は2人のところへ向かった。
3人で食品売り場に着いてグクオッパがサムゲタン食べたい！だって
｢私、サムゲタン食べたことないかも…。｣
JK ｢え、嘘！？韓国って言えばサムゲタンだよ〜！｣
そんなないけどねってジンオッパがツッコミをいれた。
｢私、目覚ましてから病院食だったからサムゲタンなんて出てこなかったもん。｣
JN ｢そっか…じゃあ今日はAのサムゲタンデビューだね！期待しててねー！｣
｢うん！｣
それから3人で買い物をしてから元来た道を戻る。
その途中グクオッパが、
JK ｢俺トイレ行きたいんで先に出口の所行っといてくれませんか？｣
JN ｢りょうか〜い｣
それから出口まで歩いて暫く待ってたけど…遅すぎる。
JN ｢ジョングガ遅いな〜｣
そんな事をジンオッパが口ずさむと、
JK ｢お待たせ〜｣
JN ｢ジョングガなんでこんなに遅かったのさ〜｣
JK ｢理由聞きます？｣
JN ｢いや…いいです。｣
そんな2人のミニコントを聞き終えると、
JK ｢A、これあげる。｣
｢え、これって！さっき私が見てたピアスだ〜！｣
｢これ結構高かったよね！？いいの？｣
JK ｢え、Aのために買ったんだからいいんだよ。｣
JN ｢え〜ジョングガがなんだかカッコイイんだけど…｣
JK ｢元からですけど？そんな事より早く帰りましょ！｣
JN ｢分かった、分かった。｣
それから3人で色々他愛のない話をしながら宿舎まで帰った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 301人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モモ(プロフ) - みいさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しみにしていてください！ (2018年9月25日 14時) (
レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» 本当にすみませんでした。私は本人が暴力等を行うとは決して思っていません。なのでフラグの立て忘れには十分注意していこうと思っています。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» いえ！私のミスなので指摘して頂いで感謝しています！ありがとうございます！ (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» すみませんでした…。フラグの事は私が忘れてしまっていた私のせいです。すみませんでした。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - あっぷるパイさん» ごめんなさい…。気おつけます！ (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：モモ | 作成日時：2018年9月19日 18時
