限界 ページ16
私がこの仕事にやって来てかは1ヶ月程が経った。
私が仕事をはじめたあの日から1度も暴力が無くなった事ない。
だけどその度にホソクオッパが話を聞いてくれてなんとかやってこれた。
だけどそろそろ限界かもしれない…
最近は熱いお湯や、コーヒーをかけられる。
火傷も酷いし、痣も酷くて、最近そんな事ばかりだからご飯も喉を通らない。
HS ｢A、大丈夫？ごめんね。僕今日撮影があるからA1人になっちゃう…。｣
そう。今日はホソクオッパのソロ曲のMV撮影。
｢ううん。大丈夫だよ。ホソクオッパはとにかく撮影にだけ集中して？｣
HS ｢うん。ありがとう。でも本当に駄目だったら大声で叫んで、そしたら誰かが絶対に来てくれる。｣
｢うん。約束ね。｣
2人で指切りをして私達は別れた。
練習室に入った瞬間言われる暴言。
JK ｢いい加減消えてくれないかな〜｣
JN ｢もっとハードルが高い事をしないと意味ないんだよ！｣
JM ｢なるほどねー！｣
TH ｢じゃあジミナ！日本人を押さえといて！｣
JM ｢了解！｣
そう言うとジミンさんは私を後ろから腕を持って身動きが取れない状態にした。
TH ｢今までは頭からコーヒーかぶってたけどさ、顔にかけたらどうなるのかな〜？｣
そうニヤニヤしながら片手に持っている湯気が出てるコーヒーを持って私に近づいて来た。
｢い、嫌！｣
JM ｢暴れるなよ。テヒョナ！早くかけて！｣
TH ｢分かってるって〜｣
コーヒーが飛んでくる。
私は咄嗟に唯一動く頭を下に向いた。
顔にはかからなかった。だけど背中が熱い。
後ろを振り向くとコーヒーを顔からかぶったジミンさんが…
JM ｢あ、あっつい！｣
TH ｢ジミナ！ジニヒョン氷！早く！｣
どうしよう。絶対に殴られる。
YG ｢ジミナ！とりあえずこれで冷やせ！｣
氷をもらって冷やすジミンさんが私の事を睨んで私に近づいて来た。
ホソクオッパ助けて
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モモ(プロフ) - みいさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しみにしていてください！ (2018年9月25日 14時) (
レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» 本当にすみませんでした。私は本人が暴力等を行うとは決して思っていません。なのでフラグの立て忘れには十分注意していこうと思っています。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» いえ！私のミスなので指摘して頂いで感謝しています！ありがとうございます！ (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» すみませんでした…。フラグの事は私が忘れてしまっていた私のせいです。すみませんでした。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - あっぷるパイさん» ごめんなさい…。気おつけます！ (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モモ | 作成日時：2018年9月19日 18時
