地獄の始まり ページ1
こんにちは！
私は韓国でメイク会社で働いている平井Aっていいます！
日本人だけど昔に色々あって戸籍も韓国にしてほぼ韓国人のようなもの、日本語も分からないし、日本で有名なものも知らない。
ある日いつもどうり仕事をしていると、
同僚→CG
CG ｢Aさ〜ん社長がお呼びですよ！｣
｢はーい！ありがとうございます！｣
私は社長に呼ばれて社長室に向かった。
｢失礼します。｣
社長→PS
PS ｢来てくれたか！｣
社長の向かいに座っている人は、
｢お父さん！｣
私の義理の父パン・シヒョク。
義理の父といってももう本当の父のような存在。
シヒョク→PD
PD ｢おぉ〜A！会いたかったぞ〜！｣
私はこの仕事ためにお父さんとは別々に暮らして今は一人暮らしをしている。
｢なんでお父さんがこんな所に？｣
PD ｢実はAに大切な話があって来たんだ。｣
｢大切な話？｣
PD ｢あぁ、この事は社長さんから話してもらおう。｣
PS ｢はい。Aくん。君のお父さんがBig Hitという事務所のプロデューサーをしているのは知っているね？｣
｢はい、父から聞いたことはありますが詳しくわ…｣
PS ｢そこで、君には明日からそこで防弾少年団というアイドル達のマネージャー兼メイクをしてもらいたいんだ！｣
｢え！？そんな事急に言われても…｣
PD ｢A、2年前からお前と別々に暮らしてきて心配でたまらなかったんだ。そしたらちょうど、そのアイドル達のマネージャーが人手不足でね。他のメイクの子達もマネージャー達も良い奴ばかりだし、近くにAがいることで私もだいぶ安心できる
んだ。父親のわがままだと思ってどうかな？｣
私が1人ぼっちになった時助けてくれたのもこの父、命の恩人ともいえる父に今までなにかしてあげられたかと考えるとこの話を引き受けようと確信した。
｢分かりました。では明日からお願いします！｣
PD ｢ありがとう！｣
PS ｢では決定ですね！｣
この選択から私の人生は地獄の始まりとなった。
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モモ(プロフ) - みいさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しみにしていてください！ (2018年9月25日 14時) (
レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» 本当にすみませんでした。私は本人が暴力等を行うとは決して思っていません。なのでフラグの立て忘れには十分注意していこうと思っています。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» いえ！私のミスなので指摘して頂いで感謝しています！ありがとうございます！ (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» すみませんでした…。フラグの事は私が忘れてしまっていた私のせいです。すみませんでした。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - あっぷるパイさん» ごめんなさい…。気おつけます！ (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モモ | 作成日時：2018年9月19日 18時
