仕事開始ぃぃぃぃぃぃぃぃ！1 ページ9
クロノside
クロ「じゃあ、行ってきますね。」
音本「あぁ。」
エネ「ご主人！ヘマしないでくださいよ！」
『わ、わかってる！！そ、そっちもミスんなよ！？』
バタン！！テクテク・・。←(うん！なんの変哲もない足音だね！)
さて・・。
クロ「こっからは、別行動ですよ。エネ。」
エネ「わっかりました！どのタイミングでやれば良いですか！？」
クロ「・・そうだなぁ・・。私が入って・・銃を撃ったらすぐにやってください。
たとえ何があっても。」
エネ「OKです！」
ヒュ・・。
そして、エネは私のスマホの画面から消えていった。
・・アイツは、「何があっても。」の意味を分かっているのだろうか。いや、あの様子だとわかってない。・・・・甘すぎる考えだ。
まぁ、これから仕事を体験していくに渡って理解していくだろう。
その考えが、この世界では命とりになるということを。
さて・・。任務に集中しやすか。
ピーンポーン。
モブ1「はーい。」
クロ「どうも〜。宅配便で〜す。」
モブ2「おい。宅配なんて頼んだか？」
モブ3「いや・・。頼んでないと思うが・・。」
中から、声が聞こえる・・。三人・・。いや、もっといる・・。・・十人はいるな・・。
二階は、まだみてないから・・。
・・はぁ・・、これは、大仕事になりそうだ。
なんて考えながら私は、銃の弾をセットした。
カチャ・・。
ドアが開いたすぐ、発泡できる態勢を整える。
キィィ・・。
モブ1「はぁーい。どなt((バァン！！！))」
ブシャァァァ・・！
あたり一面に血が舞い散る。
あぁ〜。この服、せっかく洗ったのに・・。
モブ2「！？ヨシヤ！？」
モブ3「敵襲だあぁぁぁぁぁ！！！！」
フッ・・。
モブ3「！？電気が消えた・・だと！？」
おっ！エネは、ちゃんとやってくれたみたいですねぇ・・。合格。
じゃあ、仕事を始めますか。
続く (更新停止中)
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ねじる(プロフ) - カゲプロ見たわー!見ててやっぱり腹筋運動になる(笑) (2019年11月4日 11時) (
レス) id: 2befed96be (このIDを非表示/違反報告)
スミレ - ・・・お疲れ・・・。お父様・・・。 (2019年7月12日 19時) (レス) id: a1f03e95c9 (このIDを非表示/違反報告)
ねじる(プロフ) - お父様！？ (2019年7月10日 16時) (レス) id: b17a466711 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - うん。あのね。お父さんがエロ本読んでた。だから「お母さんに言わないからパソコン貸して」って言ったらすぐに貸してくれた (2019年7月9日 22時) (レス) id: 43c78709a1 (このIDを非表示/違反報告)
ねじる(プロフ) - マジかよ← (2019年7月8日 20時) (レス) id: b17a466711 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツバキ | 作成日時：2019年1月3日 22時
