バトルロワイヤル秘密の特訓編 ページ46
『まあまあ落ち着いて〜』
『それに此処にした理由もちゃんとあるんだから』
勿論考えなしにここにきた訳じゃない
『最初に3人の得意な戦い方を教えてほしい』
まずは味方の得意分野をしるところから
yk「僕はスナイパーとか銃？とか」
つまり遠距離系か
ci「僕は………あんまり戦うの得意じゃないんでwなんでもいいっすよ！」
sm「俺も…です」
心做しか2人の顔に影がかかった気がした
気の所為か？
まあいっか
『じゃあ戦ってみて探してみますか！』
ci「2対2ですか？」
『ううん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿3人対私1人で』
ci/sm「「え」」
ci「いいんですか？！戦闘が苦手だとしても男3人ですよ！！」
『大丈夫大丈夫！始めるよ』
有無を言わさず武器を渡しSTARTさせた
流石というかなんというか皆すぐに散らばる
さあ此処は森なので木など障害物も多く見通しも余り良くない
だから私は木の上に登り上から攻めることした
ci「う〜何処におるんや全く」
『おっと早速1人発見〜』
やっぱ上からのほうが楽だ
さっと飛び降りペイント弾を撃つ
ci「うわｯ？！」
おcギリギリのラインで避けられたみたい
ci「何処から来たんや一体…！！」
すぐさまチーノも銃を構える
と戦おうとしたとき後ろから気配が
『甘いね』
軽く避けて受け流すそしてチーノのほうへ投げ飛ばした
sm「…？！」ci「あぶな？！」
そして銃を構え撃とうとしたとき
何かが光った
『え？、』
途端に砂埃が舞う
ci「おっしゃやったか…？！」
やっぱいい動きするね
でも
砂埃が完全になくなるのと同時に周りには
私が左手の木製ナイフでペイント弾を跳ね返したあと焼きパンを右手で抱え撃ち込みそれと同時にチーノとスマイルにも同様に撃ち込んだという映像が流れた
ci「え」
yk「なんで、？」
sm「…は」
3人とも頭に?を浮かべている
『はーい私の勝ち』
教師舐めんなそう思いニヤッと笑ってやった
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おー！ - ストーリー性がやばいです！！！投稿頑張ってください！ (7月9日 20時) (
レス) @page24 id: d40cbd611a (このIDを非表示/違反報告)
moco(プロフ) - シュロさん» コメント有難うございます！神だなんて有り難すぎます！！←調子のんな (2022年12月3日 0時) (レス) id: 50a25eb3d4 (このIDを非表示/違反報告)
moco(プロフ) - 和田さん» コメント有難うございます！亀更新ですみません！！ (2022年12月3日 0時) (レス) id: 50a25eb3d4 (このIDを非表示/違反報告)
moco(プロフ) - YUKIさん» コメント有難うございます！これからも少しずついろいろな方々と絡ませていくのでお楽しみに！ (2022年12月3日 0時) (レス) id: 50a25eb3d4 (このIDを非表示/違反報告)
moco(プロフ) - 雪見大福さん» いいですね！やっちゃいましょ！ww← (2022年12月3日 0時) (レス) id: 50a25eb3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moco | 作成日時：2022年3月2日 19時
