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ジン「もう！二人とも！心配したよ！」
ナム「何事もなくて良かったよ、ほんとに」
みなさんが部屋に集まった
「みなさんご迷惑おかけしました！本当にすみませんでした！」
立ち上がり謝罪する
グク「僕も心配かけてごめんなさい」
ジョングクも続いて謝る
ユンギ「ほんとにな。離れないでって言ってた本人が離れるって。フリ？」
ホソク「二人とも無事に帰ってきたからそれで良いよ。ほらAちゃん顔上げて」
ナム「これ、氷。言われた通り買ってきたよ」
ジミン「ヒョンありがうございます！」
ジン「何に使うの？」
テヒョン「A座って。ヒョン、Aの足見てください」
まじまじと足を見られる
ホソク「わぁ・・・・痛い痛い痛い」
ジン「爪が・・・」
ユンギ「早く冷やせ」
あぁ、足を冷やすための氷だったの？
「わざわざ買ってきてもらってすみません。ありがとうございます」
ユンギ「俺らのために早く治せ」
ホソク「今日はゆっくり休んでね。明日からも無理はしちゃダメだよ」
「はい、すぐ治します！」
ジン「じゃ、またあとでねー」
そう言って部屋を出ていく
わたしも部屋に戻ろう
「みなさん、ありがとうございました。わたしも部屋に行きますね」
テヒョン「荷物持つよ」
グク「僕はAさんを」
「わたし歩けるから」
あんな恥ずかしい思いはもうしたくない
グク「ちぇ、じゃあ部屋まで送ります」
ジミン「ファンだったら泣いて喜んでくれるのにね(笑)」
テヒョンとジョングクに部屋まで送ってもらった
ゆっくりできる時間を今のうちに堪能しておこう
怪我が無かったら最高なのにな
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その日のSNSでは空港でジョングクと女の人が
タクシーに乗ったという目撃情報で持ちきりだったとか
(テヒョン情報)
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中(プロフ) - ごめんなさい漢字違ってました。 (2021年2月20日 2時) (
レス) id: 5d925faadb (このIDを非表示/違反報告)
中(プロフ) - こんにちは！ほんとにこの物語大好きです！リクエストで少し嫌がらせを受けていてそれを誰か1人見てるとかじゃなく全員が嫌がらせを受けているとこを見てしまうという場面がみたいです！無理を言って姉妹申し訳ないです。これからも楽しみにしてます頑張ってください！ (2021年2月20日 2時) (レス) id: 5d925faadb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もこ | 作成日時：2021年2月9日 2時
