検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:5,298 hit
小｜中｜大

６ ページ6

*



買ってきた物を早速調理



帰って来た時は元気だったキナコも
今じゃ目をつむっておねむのようだ






『うん、明らかに作りすぎた』




調理し終わったけど
かなりの量が出来てしまった




明日も食べればいいや




前に住んでたお隣さんは老夫婦で
よくご飯をお裾分けしてくれたっけ


その二人が他の場所に引っ越してから
隣は空き部屋だったわけだけど




やっと出来たお隣さん




『平野さん、食べてくれるかな…』




迷惑かな、迷惑だよな、でもな




『コンビニより、美味しい自信…あるよ！』




謎の自信をひっさげて
料理をタッパーに詰め込んだ




*

７→←５



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.6/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：平野紫耀 , king&prince , 永瀬廉   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：おもち | 作成日時：2019年12月23日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。