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【DAY03】 . ページ5
何分歩いただろうか。
あっという間だった。
校門をくぐれば周りは個性溢れた男子がたくさん。
だ「クラス見に行こうぜ！」
『そうですね！』
だ「そういえば名前聞いてなかったわ！」
『あ…Aっていいます！』
だ「Aちゃんね！おーけーおーけー」
『ではクラス見たら昇降口で合流しましょう！』
だ「はい！」
私はＦ組から名前をさがしている。
知らない人の名前がたくさん…
女の子の友達ができるか不安だった。
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ああああああああああ - 続きが気になるので更新待ってます!無理はしないよう頑張ってください! (2020年4月19日 13時) (
レス) id: 9998f2086f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーる。 | 作成日時：2019年5月30日 11時
