愛されちゃってくださいな２/男主/歌い手/BL

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ま「じゃあ一番の被害者、彼方さんと渉さんが決めていいよ」

何言ってくれちゃってんの真冬さん？
いくらマリ〇で最下位で罰ゲームがいやすぎた俺が二人に嫌がらせしたからって…

『俺は二人を知んｚ(う「これとこれつけて、送った文章感情込めて読めよ」秒で裏切られた』

俺は二人に手渡された黒い袋とスマホを持っていったん退場する。

．

『…』

あ「…二人とも」

セ「…ナイスすぎるわ」

そ「だろ」ﾄﾞﾔ

『だろﾄﾞﾔじゃないんですけど？なんですかこのフリフリないかにもド〇キって感じのメイド服と猫耳尻尾は？どんな顔して買ったのか逆に見てみたい』

う「あーあー、それじゃあAの罰ゲームまでぇ」

え、急に始まる感じ？あくまでも俺の話は聞いてないっていうスタンスね？なるほど？
てかサイズがSサイズでちょっと小さいくらいっていうのがめちゃくちゃ悔しいんですけど
あ、もう始まる始まるセリフなんだっけスマホ！

『え、と…ご主人様ぁさっきはすいませんでしたぁお詫びにAのことお仕置きしてくださいはぁと……寒い寒いさｍ「ｷﾞｭ」し、志麻？』

さ「はぁー、Aそれはあかんわ」

そ「そんなにお仕置きしてほしいならしょうがないよねぇ」

あ「ちょっとだれかティッシュ！」

う「まぁ、うん。わかってたけど可愛い」

ま「猫耳メイドの天使とか設定盛だくさんだね…？」

セ「とりあえず寝室行こか？寝室」

し「…足」

『落ち着いて？もう成人間近の男が趣味の悪すぎる服と声で話しかけてるんだよ？引けよ。なに受け入れてんだよ』

まぁまぁまぁと言いながら近づいてくるみんなに本気で引いて後ずさる俺。
多分普通は逆なんだよなぁと遠い目をしながら、背中に近づいてくる壁に死期を悟る
ガシッとしっかり肩をつかまれて

「「「寝室行こう？」」」

『…ﾊｲ』

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作者です。ここまで読んでいただきありがとうございました！

この小説はここまでにさせていただきたいと思います。

最後に可愛い夢主くんとかっこよくない歌い手様たちが見たかっただけなんですごめんなさい。許して

そういえば言ってなかったんですけど、順位とか、hit数が万超えてたりと何かと嬉しいことがたくさんあったので作者とんでもなく上機嫌です。はい


新作の方もよければ見に来てくださいね？
歌い手さんじゃないんですけど()


ではでは！また次どこかの小説でお会いしましょう！！！

終わり ログインすれば
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