Three ページ7
南said
<あなたは、でてきません>
最近、波留がそわそわしてる。
だいたいは、予想がつくけど。
愛音が帰ってくるから。
1人で考えてたら、美森の声が聞こえた。
美「つばめ!つばめだよ‼はやくはやく」
タ「さすが、特サだな。笑わせてくれる。」
波「鞄の中汚ねえし。これだから、特サは」
夏「差別すんなよ。かわいいじゃん。」
タ「おっと。」 陸「御意」
美「つばめ、はやく。」
玲「顔に泥ついてるよ。」
エ「パンダみたい。似合ってるよ〜!」
南「これ、使って。」
私も入っちゃったわ。
美「ついでに、油虫に触られたとこもけば」
つ「このハンカチいい匂いだね。」
はぁ、そんなのどうでもいいし。
まぁ、今日は、サプライズが2つもあるし。
波留が、喜ぶわ。
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嵐、プラチナloove - この小説大好きでいつも楽しく読ませてもらってます。プラチナのみんなが大好きです。続きが気になるので更新方お待ちしています(^^♪ (2015年3月27日 19時) (レス) id: 6fa938caa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AIn | 作成日時:2015年2月28日 23時