Twentytwo ページ28
あなたsaid
娯楽室で遊んでるなう。
夏樹&タクトダーツなう。
プラチナ女子お話しなう。
波留&陸ビリヤードなう。
私、波留のお手伝いなう。
そしたら、会長邪魔しに来た!なう。
つ「お金は、どこにやったの。」
波「お前が、なくしたんだろ。」
南「誰かが、言ったの私たちが持ってるって。」
夏樹がダーツ投げたなう。
タ「思い込みで人を犯人扱いしちゃ、ダメダメよー。」
ほ「どうかしたのか。」
夏「こいつが、金は盗まれたって言い出したんですよねー。先生。」
波「しかも、俺たちに。」
玲「パパに相談したほうがいいかな。」
あ「パパに言えばこの学園なんて終わりだよ。」
ほ「いっ、伊吹、千崎。」
ほ「馬鹿なこと言うな。」
つ「でも…。」
ほ「自分が無くしたのに人のせいにするとは、見苦しいぞ。」
先生も必死。まあ、寄付金トップの須堂家、2人分の寄付金を払ってる千崎家、しかも、PTA役員の子供だもんね。
失うのは、やばす。だよねー。
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嵐、プラチナloove - この小説大好きでいつも楽しく読ませてもらってます。プラチナのみんなが大好きです。続きが気になるので更新方お待ちしています(^^♪ (2015年3月27日 19時) (レス) id: 6fa938caa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AIn | 作成日時:2015年2月28日 23時