Eight ページ13
あなたsaid
今は、波留たちプラチナ男子と分かれて南たちプラチナ女子と一緒に外にいます。
とても、寒い。くっそ、なんで外なんだよ。
美「会長、掃除まだおわんないの。」
エ「ここ、くさいしまじかんべん。」
シュー
あ「だりー。エミリー、香水ふってもくさいからな。」
玲「林抜けてはけちゃわない。」
あ「いいじゃーん。」
南「それ、別の意味でやばいかも。」
あ玲エ「なんで?」
美「不審者がでるはなし」
あ「波留、かわいいからよくいっとかなきゃ。お姉ちゃんは大変だわ。」
南「あの岡の上に住んでるんだけど、大切なものの変わりに…。」
美「願い事を叶えてくれるんだって。」
あ「うっそ。願い事はかなえて欲しいけど大切なものは…やだ。」
つ「ねぇ、もう一つ焼却場まで運んでくれないかな?」
はぁ、特サが、なに偉そうに指図してんの。私たちに指図するなんて1億年早いんだよ。
エ「つばめ、空気読めてないよね。」
美「ちょっと、調子にのっちゃってる?」
南「雑用は雑用らしく振る舞ってくれないとガチでうざいんですけど。」
あ「金払ってない、あんたらを特サですくってやってるんだから奉仕してよね。」
美エ玲「本当、それ。」
ガチャン
つ「ちょっと、待ってよ。みんな。」
誰が待つか‼バーか。ざまぁ。
うちらに逆らうからだ。
波留のとこ行こう。
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嵐、プラチナloove - この小説大好きでいつも楽しく読ませてもらってます。プラチナのみんなが大好きです。続きが気になるので更新方お待ちしています(^^♪ (2015年3月27日 19時) (レス) id: 6fa938caa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AIn | 作成日時:2015年2月28日 23時