16 ※裏注意 ページ17
青「望、声出し過ぎちゃう?」
桃「そ、れは...っ、りゅ、せが、んゃ...」
青「俺が、なに?」
手を上下に動かす。
桃「んっ...!、へん、たい...っ!」
青「望は変態な俺きらい?」
少しだけ手の速度をあげる
桃「嫌い、ちゃう....っ!はぁ、も、、無理っっ!」
望は絶頂を迎え、白い液体が飛び出した
青「のぞむ、イッちゃったん?」
桃「はぁ、何、これっ...うわっ...!」
望の体制を少しだけ変えて、望から出た液体を指に付け、穴をグリグリしていく。
望「やっ、それっ、やだぁっ、はぁ...んっ」
少しずつ指を入れていく。
途中で指を曲げてみたり、出し入れしたりしてみると望の反応も大きくなった。
望「だ、だめっ...!はぁ、ま、って...!んゃぁあ...っ!?」
ここだけ反応が大きい。
これが淳太が言う前立腺か。
青「ここ、気持ちいん?」
桃「き、きもちいっ...ゃあ...っ、ぃ、ィくっ...!」
青「ありゃ、またイったん?望だけずるいで」
桃「りゅ、せ...っ、ごめ、なさっ...!」
自分のズボンを下まで下げる、
びんびんに立ち上がったソレが露になった
青「痛かったら、言うてな」
ゴムをつけてさっきまで指を入れていた穴に俺のを当てる。
穴はもうすっかりゆるゆるで、スルスルと入っていく
桃「はぁっ...ん...りゅ、りゅせ...もっと...っ」
青「望もっ...変態さんやねっ...」
桃「ちゃう...っ、りゅせのせい....っ!んひゃぁ!?」
青「望が煽るから悪いねんでっ...!」
打つスピードを早める
桃「ゃっ、も、むりっ、...イくっ...イく...っ!」
青「俺もっ...2人でイこうな...っ!」
俺らは同時に果てた。
望はそのまま意識を失った。
淳太の言ってた通り、これは癖になりそう
望はお酒で酔っちゃってたから明日には忘れとるやろうな...
俺は軽く周りを片付け、望に服を着せてそのまま眠りに落ちた。
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作者名:もち x他1人 | 作成日時:2023年2月6日 22時