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?「りゅうせーい、そろそろ起きやー」
この声は、濱ちゃんやな
青「んん...おはよぉ、」
黄「おはよー」
赤「流星おはよ!!」
まだ朝だというのに、体に乗っかってくるしげ。
青「わっ、ちょ、起きたばっかやて」
赤「ええやんええやん!目覚めたやろ!!」
青「それはそうかもしれんけど...」
黄「おーい、朝飯行くでー」
淳太の声掛けでしげのだる絡みも終わり、夕食場所へ向かった。
少し遅れて望たちが来た。
「「「いただきまーす」」」
橙「いや〜思ったよりも楽しかったな!」
赤「食事も美味しかったし」
緑「また7人でどっか遊び行こうや!」
紫「せやね〜」
橙「今日はもうここ出たら解散でいいんかな?」
赤「せやな、大荷物でどっか行くのも大変やし」
黄「あ、望」
桃「なに?」
黄「今日流星が夜呑みたいって言っとったで」
青「は!?」
待って待って、聞いてへんって
てか言ってへんって!!!
桃「あ、そうなん?」
青「えっ、ま、まあ...」
くっそ、淳太のやつニヤニヤしやがって...
てか他の人絶対分かってへんから!!!
桃「流星ん家?」
青「そ、そうやね」
桃「久しぶりやなぁ〜!楽しみー」
くっそ、かわいすぎる...
赤「おい、なんで俺らはイチャイチャを見せつけられとんねん」
橙「ほんまに!!反応に困るわっ!」
赤「照史もリア充のくせに」
橙「なっ!?///」
紫「くっそ、リア充しかおらんやんけ!」
黄「まあまあ。早く食べて部屋戻ろうや」
「「「お前やっ!!!」」」
どうやら、俺たちは団体芸が得意らしい
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作者名:もち x他1人 | 作成日時:2023年2月6日 22時