涼「絶対認めねぇ。」
侑「やれるもんならやってみな。」
雄「なんで、女が入るんだよ。」
ー新メンバー加入について反対派ー
宏「正直、あんま良くわからないよな。」
光「ま、君次第でしょ。」
裕「俺も光くんに同感。」
ーどっちでもない中立派ー
大「なんかあったら言って!力になる!」
慧「俺は君の味方だから。」
圭「君の気持ち、よく分かる。一緒に頑張ろ?」
ー歓迎してくれている賛成派ー
家族にも捨てられ、ずっと暗闇の中を歩いて来ました。
何もかもが嫌になった。
そんな時に出会ったのはあなた達、Hey! Say! JUMPでした。
私を認めてくれますか?
仲間として見てくれますか?
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆☆
もちこです。
こちらもご覧下さいヽ(*´∀`)ノ
医療チームJUMP
complex fall in love*゚Ryosuke×Kei×Yuri×Daiki*゚
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もちこ | 作成日時:2016年4月17日 10時