許せない ページ10
キャラ崩壊していたら本当にすみません。
勉強してきます•••。
アルハイゼンside
真逆、こんな事になるとは思ってもみなかった。
首筋に接吻して、余計な輩が近付かない様にしたつもりが、逆効果となってしまった。
あの後輩•••Aを見た瞬間、嬉しそうな顔をして俺に対しては邪魔そうな顔をしていた。何とも分かりやすい。
多少の会話は構わないが、後輩がAの首筋に触れようとした時は怒りが一気に爆破した。
彼は薬を塗ろうとしていなかった。
彼女に何かを仕込もうとしているのを俺は見た。
だが、Aは俺の言動でか、後輩を庇う。
俺はAをこんなにまで警戒心ゼロに教えてきた筈が無いのだが。
しかし、あの下心しかない後輩を必死に庇うAを見て俺は更に怒りに狂い掛けた。
そして俺はもう一度、一から教え直した方が良いと考え、Aを俵担ぎすると
後輩の手を弾き、後輩の耳に寄せてこう言った。
「君は彼女と釣り合わないよ。」
「ッ••••••••••‼」
その彼の顔はとても悔しそうな顔をしていたが、そんな者の表情などを気にしている程俺は暇じゃない。
俺はAを抱え、自分の家に向かって帰った______。
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鬼ごっこ(プロフ) - まなちさん» ありがとうございます！中途半端な終わり方でやってしまいましたが、面白かったと言ってくれて嬉しいです！ (9月1日 23時) (
レス) id: cfe48e5587 (このIDを非表示/違反報告)
まなち - 面白かったです！お疲れ様でした！！ (9月1日 21時) (レス) @page43 id: 626fa9ab7b (このIDを非表示/違反報告)
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