ヒーロー紅一点物語

視聴覚室レポ ページ16

「こんにちは、」

「こんにちはー！あ！痛バ馬鹿可愛い！！」

【頭をブンブンしてるAちゃん】

「ありがとうございます泣
もう頭真っ白で…泣泣」

【マイク持つ🎤】

「えぇ！そんな泣きなさんな！お名前伺ってもいいですか？」

「◯◯です！」

「ちゃん◯◯！」

「えと、」

「うんうん、ゆっくりでマジ大丈夫！！」

「Aちゃんの声と面白くて可愛いところと、歌と顔が好きです泣」

「嬉しいー！」

「あと努力家なところもめちゃつえとの絡みも好きです！！」

「すんごい嬉しいよー！あ！髪もお揃いにしてくれたの？」

「はい、！」

「めっちゃ可愛い！じゃあ、どんなお顔が良いとかある？」

「えっと、全力で変顔とかして頂けませんか？」

「よし任せろ」

【恐怖映像 笑とスタッフさんの笑い声】

「おいそこ笑うなよ！！！」

「ありがとうございます泣」

「忘れ物気を付けて、落書きとかあるから見つけてねー！」

【部屋出るまで話してくれました！！】








「こんにちは！」

「はい、こんにちはー！」

「ぬい可愛すぎん？自分で作ったん？」

「自分で作りましたー！」

「凄い可愛いー！」

「◯◯っていいます！30秒短いので端的にいいですか？」

「◯◯ちゃん！はいはい、どしたん話聞こかー」

「私、今度大学受験受けるんですけど応援メッセージ下さると嬉しいです！」

「おぉ！大学受験かぁ…えーと、悔いのないように精一杯勉強して！そしたら絶対受かる！！私ができるのは◯◯ちゃんを待つことだけだけど、◯◯ちゃんは絶対出来る！！」

「ありがとうございます！頑張ります！！泣」

「じゃあチェキだねー、どんな顔がいいとかある？」

「じゃあ……ウインクとか、お願い、できます…？」

「ウインクね！おけおけ」

「でも、できますか？」

「私を誰だと思ってんねんっ☆」

(チェキでは両目しっかりつぶってました笑)

「忘れ物気を付けてねー！にじフェス楽しんで！」



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作者です

出来るだけ毎日更新を心がけていましたが、

冬休みが明けてしまい、出来ることなら行きたくない学校が始まってしまったので更新頻度少し落ちそうです。

そして書いていた物があと数話で無くなりそうでちょい焦り、ということをお伝えします。

毎度のことですが、評価やお気に入り、ハートなど物凄く嬉しいです。ありがとうございます。

【切り抜き】飯を食わない百目鬼と愉快な保護者達→←ヒーローマリカ

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