【ハイキュー！男主】とある秘密の合宿、バレー部(バレー馬鹿)集合の波乱万丈勉強会！「２」

三　十　六　話 ページ12

七宮「…………(睨」
貴方「……なんです？いきなり睨んできて。あ、睨んでませんか？目付き悪いだけですか？それとも、睨んでるけど迫力が無いだけですか？」←
七宮「うるせぇ！！！余計なお世話だっつーんだよ！」

貴方「じゃあなんです？」
七宮「やっぱり清子さんと同じ班がいい」←
貴方「で、なんでそれで俺を睨むんですか。っていうかそんなに清水さんと同じ班が良いなら行ってきたらいいじゃないですか。行ってきてガン無視されて独りホヤホヤしてとぼとぼ帰ってきたらいいじゃないですか。俺に関係ないですよね。というかサラッと隣に並んで遠い目しないで下さい。後ろ戻って下さい。清水さんの美しさでもなんでもあの人たちと語ってたらいいでしょう？ここで。永遠に。もう二度と帰って来ないくらい」←
岩泉「ひでぇな」←

七宮「じゃあ行ってくる。っつったら？」
貴方「どうぞ行ってきて下さい、そして二度と戻ってこないで下さい。って見送ります」←
七宮「てめぇ……(怒」

赤葦「…あの二人は仲悪いんですね」
四羅波「あぁ。地球が生まれてから滅亡するまで仲良くなることはないって言い切れるくらい悪いな」←
月島「それって100%有り得ないってことですよね」
四羅波「そうだな。絶対無いな(ｻﾗｯ」

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