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五十二話〈新マネと夢主が三神を陥れるend〉 ページ3
尾形side
なんかわかんないけどマネージャーになることになった
たいしてやりたくもなかったのに
でも、意外といいところで…
館月さん…結亜はすごく歓迎してくれた。照れちゃって上手く話すことができなかったけれど、それでも結亜は笑顔で接してくれた
そんな結亜にもう1人のマネの歌夜が仕事を押し付けてると解った
どうして、歌夜は協力してやろうとしないんだよ
でも、勝手な決めつけかもしれない
だから、もう少しだけ待とう
そして、歌夜がボロを出したら、証拠として録画したりする
それを主将とかに突きつければ、歌夜は当然退部だろう
歌夜がそんなやつじゃなくても仲良くできるんなら、
どちらにしても楽しくできるんだろうな
…別に、部活が楽しいとか思ってないから
ど、どうせなら、楽しいほうがいいでしょ!
…でも、やっぱり様子を見るまでもないようだね
五十三話〈新マネと夢主が三神を陥れるend〉→←五十一話〈新マネと夢主が三神を陥れるend〉
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作者名:あき | 作成日時:2017年1月30日 21時