にがい いちご

１話 ページ2

｢ふぁ、っ、、んっ、る、と...｣




る｢...ふふ。かわい｣




｢っ、うっさい｣




る｢どうする？このままやる？｣




｢あー、(((プルルルルルル

ころんくん...｣







｢もしもし？どうしたの｣



こ『今どこにいるの。早く帰ってきて、寂しい』




｢...あー、今友達とご飯食べてた。ごめんね、今から帰るからもうちょっと待ってて｣




こ『ん。まってる』








｢はぁ今日パス。帰るね｣





る｢彼氏さん、ですか？｣





｢そ。寂しいんだって｣





る｢可愛いじゃないですか〜(笑)｣





｢うん。かわいいよ｣





る｢......名前。ﾁｭｯ｣





｢！いった、そんな力入れなくても｣




る｢跡。いつも会う時消えてるから深くした方がはやく消えないでしょ？｣





｢...そうね。これ、ホテル代ね。じゃあ｣





る｢気をつけてね｣



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



｢ただいま、ころんくん？｣




こ｢遅い...寂しかった｣




｢ごめんね、作業終わった？｣




こ｢終わってない。眠い。寝るよ｣




｢えぇ、まぁ休憩も大事よね｣




こ｢...ねぇ。ご飯食べてた人って男？｣




｢あー、サークルの後輩ちゃん。女の子だよ｣





ぶりぶりしてるとこはだけど





こ｢ふーん。てかこの匂いやだ。僕の匂いじゃない。｣




｢あぁ、ごめんね、お風呂入ってくる｣





こ｢お風呂はいい、ねぇ、早くベッドいこ、？｣





────────────────

初っ端からちょっと...ねぇ？←
こーゆーの書くの苦手((((は

会話しかないけどこれから心の声(？)増えるから待っててください(＞＜)

２話→←＊せってい＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す