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びっくりしたような、
時が止まったような、
ただ事ではない顔。
｢…………横山、くん？｣
横｢…………ごめん、用事あるの忘れとったわ、帰る｣
｢え、ちょ………！｣
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柚｢どしたんやろな、急に帰ってもて｣
丸｢あれほんまに用事あったんやろか？思い出し方が突然すぎたよな〜｣
大｢なんか嫌われるようなことゆーたんかな？俺ら｣
帰り道、私たちは横山くんが突然帰った理由を探していた。
ほんとに、何もわからない。理由が思いつかない。
……でも、高校名と、予備校の話あたりで明らかに表情が曇ったのは分かった。
｢…………どうしたんだろう…｣
家に帰ったら…LINE、してみよう。
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mocco(プロフ) - まゆまゆさん» こちらこそありがとうございます。リクエスト頂けること自体は本当に嬉しいので、ゆっくりストーリーを色々練ってみようと思います！ (2021年8月20日 12時) (
レス) id: 98d3b5d30c (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - moccoさんありがとうございます。義務になってしまうとしんどくなりますよね。何時でも良いので待ってます。リクエストに書き忘れがあったので付け足し良いですか。横山君目線のお話で高校時代のお話をもっと深く掘り下げて書いて貰いたいのですが宜しくお願いします。 (2021年8月20日 0時) (レス) id: ea7b54de18 (このIDを非表示/違反報告)
mocco(プロフ) - まゆまゆさん» 不慣れなもので今コメントに気づきました！申し訳ありません…リクエストありがとうございます、非常に嬉しいです泣 書くのが義務になるとしんどくなるので絶対書く！とは言いきれないのですが…このお話私も好きなので、書けるタイミングで書いてみようと思います！ (2021年8月17日 15時) (レス) id: 98d3b5d30c (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - とても楽しく読ませて貰いました。凄く良かったです。リクエスト良いですか。横山君目線のお話とこのお話の続きが読みたくなりました。すみませんがもし出来たら書いてくれませんか。宜しくお願いします。 (2021年8月8日 11時) (レス) id: ea7b54de18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mocco | 作成日時：2021年7月20日 20時
