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【しげおか】
やってもうた…


とうとう、今日はマネージャーが来るまで起きれんかった。

これで二回目や…


『あのね、忙しいのはわかる。でも時間はきっちり守って?もういい大人でしょ?』


プロデューサーに言われた言葉が永遠と頭の中をループしていて、淳太が話しかけてたことなんて全然気づけへんかった。


「今日さ、俺んち来るか?」


大好きな淳太からのお誘い。

断りたくないけど体調も良くないからお酒も飲めへんし…


「人肌恋しいねん、付き合って」


そんなん言われたら行くしかないやろ、と久しぶりに淳太の家にお邪魔した。



お互いに近況報告をして、俺の朝起きられない問題についても話した。



そしたらほんまに親身になって真剣に聞いてくれて、解決策を一緒に考えてくれた。



けど、お互い熱が入って話していたら、終電を過ぎていた。



「明日オフやろ?なら今日泊まっていきや」


「でも、ええの?」


「俺も、その、朝どんな感じなんか気になるし」


あんまり家に泊めたりしない淳太に申し訳ない…


でも俺を心配してくれてるわけで、俺も一人になりたくなかった。


そんなこんなで、淳太の家に泊まらせてもらうことに。


「着替え、俺のでええ?」


「おん、ありがとう」



うちソファベッドやねん、って言うていつも自分が使っているであろうベッドまで貸してくれた。


「じゃあ、おやすみ」



布団も、パジャマも全部淳太の匂いがする。



優しい香りに包まれて、いつもにはない安心感があった。



俺は、意識を飛ばすように眠った。

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作者名:葉邇児 | 作成日時:2020年4月6日 12時

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