HSJ〜恋愛編〜part3

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※しばらくNOsideです。









裕「人狼はじめるよー!!」


全−裕「いえーい!!」


裕「役職は昨日と一緒でいい?」


伊「おん」


裕「おっけ、ルールも昨日といっしょ。夜がやって参りました。みなさん、おやすみなさい」









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裕「人狼さん、起きてください。お互い確認したら寝てください。」









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裕「狂信の人起きてください。人狼の人は＿」









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裕「妖狐さん、起きてください」









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裕「占い師さん、起きてください。誰を占いますか?」









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裕「騎士さん、起きてください」









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裕「最後に、恋人起きてください。」









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裕「朝になりました。皆さん、起きてください。」


大「おっはよ〜」


裕「この村は夜になると人狼が出てきます。そうなる前に人狼を処刑してください」


涼「一番わかりやすいw」


裕「それでは話し合いを始めてください。制限時間は2分です。よーい、どん!!」


知「僕、占い師」


大「俺も〜」


雄「必ず二人出てくるよねw」


圭「二人とも、誰を占ったの･･･?」


知「伊野ちゃん占って黒」


伊「ふぁっ?!ち、知念?ほんとに?俺白だよ??」


薮「大ちゃんは?」


大「山田白」


圭「じゃあ、今回の処刑は･･･?」


薮「伊野尾だな」


伊「だから俺じゃないって!!」


裕「時間です。人狼だと思う人を指でさしてください、せーの!!」









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裕「投票の結果、高木さんが処刑されました。」


雄「え、なんで俺??」


涼「話し合いずっと黙って聞いてたから？」


雄「えぇー･･･」


裕「次のターンに入ります。おやすみなさい。」

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