【鬼滅の刃】モブにはモブなりの根性があんだよ【転生】

蛇『あけおめー☆からの柱合会議っ！』 ページ25

あ、どうも白夜です！蛇音だとと持った―？ザンネーン、白夜でしたっ！
蛇音だと思ったぁ？ねぇねぇねぇねぇねぇねぇｎ((((殴
いちゃい…、あ、まぁ、あけましておめでとうございます。
今年(？)も、よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもー、蛇音です☆
今？今はねぇー、柱合会議中だよっ☆今年から改めて協定関係になるからね☆
☆がうざい？許せ、作者が興奮してｒ((((殴
イテテ…、まぁ、禰豆子ちゃんを刺そうとした不死川の刀が折れたんだお☆
なぜ？私の飾りの効果さ☆

不「どういうことだ？！」

産「実弥、それに菱形の飾りがついているだろう？」

不「これは…！暁の連中の奴のものじゃないですか！」

産「あぁ、彼女達は、禰豆子を認めている。」

不「しかし、そうであっても納得いきません！」

だよねー、私達が認めたからなんだって話だし。まぁ、禰豆子ちゃんは刺せないけどな☆

〜大騒ぎ中〜

はぁー、やっと終わった☆

産「あぁ、今日はもう一つ、入ってきてくれるかな？」

蛇『やはり、この組織は団結力に欠けるな。』

不「テメェ！」

蛇『今回は、改めて、正式に協定関係になる。よろしく頼む。』

不「テメェみたいな輩と、よろしくする気はないんだよ！」

蛇『それは構わないが、事実上、もはやそういう関係なのだ。貴様の意見の
　 有無は確認していない。』

宇「俺も、よろしくする気はさらさらないな。」

蛇『どちらでもよいが、今後から、刀を持っていても大丈夫になっているはずだ。』

蜜「あのぉー、湊ちゃんが言っていたのだけれど、下弦の零を、呼吸を使わずに
　 倒したのは本当かしら？」

蛇『あぁ、事実だ。訂正するとしたら、我々の組織が使う、息吹を使っていない、だ。』

あたりがざわめく。
そりゃそうだ。信じられるはずもないしなぁ。

あー、推しに会いたかったのに…、嫌われてない？！←←

？「ふふ、やっと僕が出てこれる！愛しの蛇音を愛でなくちゃ❤」　　　？「やっとぉ、私がぁ、出てこられるのぉ。愛される私がね☆」　　　蛇『タイトルから寒気しかしねぇのは私だけ？』黒「安心しろ、俺も寒気がとまんねぇから。」彩「奇遇だね二人とも。僕も鳥肌が…。」零「前者もつぶす、後者はもっと潰す。」奏「潰せばいいのぉ―？」白「奏戯は遠慮なく潰しそうだなぁ…。」蛇『生き残れるように頑張ろうぜ。』→←蛇『はっはー☆暇だから一気に飛ばして那田蜘蛛山だぜ☆』黒「ひまなもんか…、新人の研修に書類整理に…、仕事が山積みなんだよ！」蛇『え？私、終わらせたよね？』白「若干一名書類系統の仕事をやらないというか、できません。」奏「僕文字わかんなーい！」蛇『仕方ない…、新人研修は奏戯に任せて私たちはこの山みたいな書類だぁっ！』白・黒・彩「ぎゃぁああああああ！」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す