蛇『よーし、救済したら仲間探しだな。鬼殺隊以上の部隊にしよう。』作「テメェには無理だろ。」蛇『なんか言ったか?』作「イエナンデモアリマセン。」 ページ5
あ、どーも、皆さんの分身的何かの蛇音ちゃんです。さびとが殺されそうになったら、
飛び出て救済、後に仲間探しに行こうと画策しました!前世書いていた夢小説と同じ
組織にするんじゃぁ!
?「錆兎!!!」
錆「…ッ!」
おぉ、始まった。ということで!
蛇『神の息吹 一息 修羅万感…!』
念のために呼吸を使って手鬼の腕を斬り落とす。錆兎を抱え、冨岡さんに渡す。
冨「え、あの…?」
混乱してるねぇ。そりゃそうだろうけどさ…。
蛇『生きたければ逃げろ。』
はぁー、ここでコミュ障発揮しちゃったよ!まぁいいや!逃げよう!
多分生き残れられるはずだからね!←←
蛇『さてと…、村かなんかの人間を引き込むか…。』
この山の近くの村で、なるべく閉鎖的な村…。
蛇『あった…!何ともご都合的にあった…!』
なんか祭壇?見たいなのがあるけど、この村、まだ忌子とかを信じている村?
生活的に問題がある、とか言うところの子供を引き取ろうとは思ったけど。
蛇『あったりー、怯えきった子達だな…。』
私よりは幾分か年上の少年が二人。黒髪と銀髪の少年だ。
蛇『大丈夫。怪我はない?』ニコッ
?1「だ、だれ…?」
蛇『怖がらないで大丈夫だよ。私は君たちを助けに来ただけだから。もう大丈夫。』
?2「本当?殴らない?蹴らない?」
蛇『うん。何もしないよ。二人に怪我はさせないから。』ニッコリ
わぁー、この子たちムッチャ可愛い。←雰囲気ぶっ壊し
蛇『二人に名前はある?』
?1「こ、黒夜。」
?2「白夜。」
蛇『そっか、じゃあ二人とも。一緒に帰ろうか。』
黒・白「うんっ!」
私の家?魔法で馬鹿でかい家建てたんだよ。
蛇『お風呂に入っておいでよ。泥だらけだからね。』
黒・白「わかった。」
ちょっと魔法で二人の過去を拝借したけど…、酷いな。彼らは忌子として捧げられていたようだ。
そして、暴力をふるわれていたようだ。回復魔法で粗方傷は治したはいい物の…。
蛇『着替え置いておくねー。』
念力で服をふろ場においておく。使い勝手がいいわ。超能力。白色と黒色の服だけどいいか。
蛇『私の新しい家族の設定だよ。』→←蛇『一話目だけどさぁ、作者ちょっと面かせやおらぁ゛。』作「え、ちょま、ぎやぁああああ!」
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青い鬼灯 - 禰津子ではなく禰豆子ではありませんか? (2020年3月10日 16時) (レス) id: 7afbea064c (このIDを非表示/違反報告)
メイク - 凄く面白いです!できたら、名前変えられるようにしてほしいですm(。≧Д≦。)m (2020年1月19日 10時) (レス) id: f5812a899d (このIDを非表示/違反報告)
リズル - 白夜、黒屋の手伝いをしてくれ。の所黒夜が黒屋になってます! (2020年1月13日 19時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - URLは(link:(題名):URL)的な感じで書けば載せれると思います (2020年1月5日 0時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
リズル - すみません、訂正版です。https://d.kuku.lu/1cbc4e5dab (2020年1月4日 21時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白夜 | 作成日時:2019年12月27日 11時