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キャメル「赤井さん…印象が変わりますね。彼女といると」
赤井「ああ…少々俺も気が抜けすぎかと危惧しているところだ」
キャメル「フッ、でも赤井さんにはそういう存在が必要なのかもしれませんね」
赤井「俺も中毒なのかもしれん。彼女のな」
キャメル「こんな話を赤井さんとする日が来るとは思いませんでした。では、お疲れ様です」
赤井「すまなかったな。ご苦労だった。気をつけてな」
キャメル「ええ。おやすみなさい」
ーパタン
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赤井「A。」
『ん？』
赤井「無事で良かった」
ぎゅっと抱き締められる
『へへ！私も赤井しゃんが無事で良かった！！』
ぎゅーっと抱きしめ返す
赤井「…ただ。色々話を聞かせてもらうぞ？」
『ひっ！』
赤井「…吐くまで寝かせないからな？」
低音で耳元で囁かれて肌が粟立つ
『んぅ…お手柔らかにお願いしましゅ…』
−−−−−−−
純黒の悪夢 END
−−−−−−−
モブになりきるためには【名探偵コナン】
終わり
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作者名：梅酒 | 作成日時：2019年8月15日 1時
