検索窓
今日:131 hit、昨日:605 hit、合計:32,124 hit

▽18% ページ21

※キャラ崩壊注意(小説はおかしくてなんぼ。)←
後、スランプやばいです。暖かい目で見て。
______________
『うまうま、もっきゅもっきゅ』

zm「A」

『はい。何でしょうk zm「ついとんで」


というのと同時に彼は私の口元に手を伸ばして私の口元のそれをとった。

『ん、ありがとうございます。』

するとゾムさんは不服そうな顔をしたあと

zm「DTのロボロくんには刺激が強すぎたかな?いやーh rb「………す」ん?」

と、ロボロさんを煽るが、ロボロさんが何かを呟いた。
ていうか、なんかごめんね。ロボロさん。






rb「好きです!惚れました!」




うぇ?今なんて?


突然の告白にゾムさんも私も追い付けないでいると、


rb「A、勘違いしててすまんな。でも、ゾムよりも思いは強いから。」

というと「おかえし」と言って私の持っているハンバーガーを奪って、歩いていってしまった。




zm「Aー、A?おーい」


『はっ!』


現実逃避をしようとしてるところでゾムさんに引き戻された。

『…いや、私達今日会いませんでした???』

初対面で好きだなんて、、珍しいこと、、、だよね?


ゾムさんは顎に手を当てて、うーんと唸った後
zm「まあ、ロボロは好きになった人が好きなタイプのひとやから。でも時と場合は考えろよって感じやけど。」


うーん、困ったなあ
こんな冷静だけど実は好きなんて言われるの、久々であわあわしてます。


『じゃあ帰りますか。もう遅いですし。』

zm「せやな。このハンバーガーはAにやるわ。」

といわれドサッと言う音がつくほど大量のご飯。まあいっぱい味楽しめるし、いっか。

『あ、ありがとうございます。』






____________
『いやー友達とご飯なんて久しぶりだったので楽しかったです。』

今は帰り道で歩きながら雑談をしている。だが、ゾムさんにさっきからあった笑顔はなく、真剣な面持ちだけが残っていた。
自然に私の表情も引き締まる。



そして立ち止まると彼は言った。

zm「なあ、______」



夕日に照らされたその翡翠は、とても綺麗で消えてしまいそうだった。







その頃ロボロというと、「あま…」とハンバーガーを食べながら呟いていた


ボンベ・ゾム
▽50%<沼に溺れて>

クライン・ロボロ
▽67%<ヒトメ惚れ>

▽19%→←▽17%



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (61 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
177人がお気に入り
設定タグ:wrwrd , d! , 学パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゲリラ - 分かりました、ありがとうございます‼️ (4月29日 20時) (レス) @page35 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
硝狂 - ゲリラさん» コメントありがとうございます。いえ、コメントしてくれるだけでも嬉しいですモチベになります。 無理をなさらず送りたい時に送っちゃってください、私が更新するごとにだと厳しいと思いますので! (4月28日 2時) (レス) @page34 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - 更新ありがとうございます‼️少ない文しか送れなくてすいません🙏 (4月27日 23時) (レス) @page35 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - がらきょうさんもですか⁉️私も学校で読むことが遅くなるのですが絶対読みますんで更新頑張ってください❣️ (4月26日 16時) (レス) @page33 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
がらきょう - ゲリラさん» コメントありがとうございます。学校と重なり気味ですが…楽しみに待っててください!無理せずがんばります。 (4月24日 22時) (レス) id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:硝狂 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年1月21日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。