▽18% ページ21
※キャラ崩壊注意(小説はおかしくてなんぼ。)←
後、スランプやばいです。暖かい目で見て。
______________
『うまうま、もっきゅもっきゅ』
zm「A」
『はい。何でしょうk zm「ついとんで」
というのと同時に彼は私の口元に手を伸ばして私の口元のそれをとった。
『ん、ありがとうございます。』
するとゾムさんは不服そうな顔をしたあと
zm「DTのロボロくんには刺激が強すぎたかな?いやーh rb「………す」ん?」
と、ロボロさんを煽るが、ロボロさんが何かを呟いた。
ていうか、なんかごめんね。ロボロさん。
rb「好きです!惚れました!」
うぇ?今なんて?
突然の告白にゾムさんも私も追い付けないでいると、
rb「A、勘違いしててすまんな。でも、ゾムよりも思いは強いから。」
というと「おかえし」と言って私の持っているハンバーガーを奪って、歩いていってしまった。
zm「Aー、A?おーい」
『はっ!』
現実逃避をしようとしてるところでゾムさんに引き戻された。
『…いや、私達今日会いませんでした???』
初対面で好きだなんて、、珍しいこと、、、だよね?
ゾムさんは顎に手を当てて、うーんと唸った後
zm「まあ、ロボロは好きになった人が好きなタイプのひとやから。でも時と場合は考えろよって感じやけど。」
うーん、困ったなあ
こんな冷静だけど実は好きなんて言われるの、久々であわあわしてます。
『じゃあ帰りますか。もう遅いですし。』
zm「せやな。このハンバーガーはAにやるわ。」
といわれドサッと言う音がつくほど大量のご飯。まあいっぱい味楽しめるし、いっか。
『あ、ありがとうございます。』
____________
『いやー友達とご飯なんて久しぶりだったので楽しかったです。』
今は帰り道で歩きながら雑談をしている。だが、ゾムさんにさっきからあった笑顔はなく、真剣な面持ちだけが残っていた。
自然に私の表情も引き締まる。
そして立ち止まると彼は言った。
zm「なあ、______」
夕日に照らされたその翡翠は、とても綺麗で消えてしまいそうだった。
その頃ロボロというと、「あま…」とハンバーガーを食べながら呟いていた
。
ボンベ・ゾム
▽50%<沼に溺れて>
クライン・ロボロ
▽67%<ヒトメ惚れ>
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ゲリラ - 分かりました、ありがとうございます‼️ (4月29日 20時) (レス) @page35 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
硝狂 - ゲリラさん» コメントありがとうございます。いえ、コメントしてくれるだけでも嬉しいですモチベになります。 無理をなさらず送りたい時に送っちゃってください、私が更新するごとにだと厳しいと思いますので! (4月28日 2時) (レス) @page34 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - 更新ありがとうございます‼️少ない文しか送れなくてすいません🙏 (4月27日 23時) (レス) @page35 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - がらきょうさんもですか⁉️私も学校で読むことが遅くなるのですが絶対読みますんで更新頑張ってください❣️ (4月26日 16時) (レス) @page33 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
がらきょう - ゲリラさん» コメントありがとうございます。学校と重なり気味ですが…楽しみに待っててください!無理せずがんばります。 (4月24日 22時) (レス) id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
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