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ｶﾞﾔｶﾞﾔ
『見てください、、！いろんな種類のハンバーガーがあります！』
辺りを見回すと、人、人、人！！
流石に人が多くない？人気なのかな。でも、意外と初めて来る場所にドキドキしてる自分がいる。
zm「んふ、Aは何にするん？オレのおすすめはこれやで。」
そういって彼が指を指したのは、すぱ、スパイシー？とかなんとかのやつ。
『へーじゃあ私これにします。、、どうやって頼むんですか？』
頼み方がわからないのでとりあえず聞いてみる。
zm「ん、オレが頼んどくから先席とっといてくれん？。すぐ行くから。」
『分かりました。、、、ロボロさんはどうするんですか？」
rb「あー、、まだ決まってへんからゾムと行くわ。」
と言うとスタスタと注文をしにいってしまった。うーん、なんかしたっけなぁ？
zm「すまんな、あいつ悪いやつやないんやけど、、、色々あって女子のこと毛嫌いしとって。そのうち仲良くなれると思うわ。」
と言うとゾムさんも行ってしまったので座れる席を探しに行く。はえー2階もあるんだ。
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zm「お、いいとことってるやん。はい、これAの。」
少ししたあとゾムさんたちもやって来た。…………腕一杯のハンバーガーを持って。
『あ、ありがとうございます……。いっぱい食べるんですね。あはは……』
zm「んー？せやで？」
すごいな。
『えっと、じゃあいただきます。』
包み紙から少し出して恐る恐る口に入れる。
『お、おいひい、、、』
自分が想像してるより美味しくて、思わず顔が緩む。
それにしても、、眼鏡邪魔だな()
自分からつけておいてなんだが、食べづらくて仕方ないので、外す。
zm「美味しいやろー。オレのも＿＿＿え。」
rb「…！」
すると2人とも食べている手を止めこちらを向いて思考停止。え、なんかごめんなさい。
『えっと、どうしましたか…？』
ゾムさんの方はフードをつかんで顔を隠してしまったので少し心配である。
ロボロさんは…相変わらず布で見えない。ご飯食べれるの？それ。
『あ、えっとなn＿＿＿んむっ』
突然ゾムさんがハンバーガーを半ば無理矢理私の口に押し込んできた。
zm「ほんまに……急すぎるやろ…。それ食っとけ。」
と言われたのでありがたくもらっておく。最初のほうは聞こえなかったけどいっか。
『これも美味しいですね！少し甘いです』
聞いてみると、照り焼きハンバーガーというらしい。これ好きかも。
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ゲリラ - 分かりました､ありがとうございます‼️ (4月29日 20時) (
レス) @page35 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
硝狂 - ゲリラさん» コメントありがとうございます。いえ、コメントしてくれるだけでも嬉しいですモチベになります。 無理をなさらず送りたい時に送っちゃってください、私が更新するごとにだと厳しいと思いますので！ (4月28日 2時) (レス) @page34 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - 更新ありがとうございます‼️少ない文しか送れなくてすいません🙏 (4月27日 23時) (レス) @page35 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
ゲリラ - がらきょうさんもですか⁉️私も学校で読むことが遅くなるのですが絶対読みますんで更新頑張ってください❣️ (4月26日 16時) (レス) @page33 id: 3562e297db (このIDを非表示/違反報告)
がらきょう - ゲリラさん» コメントありがとうございます。学校と重なり気味ですが…楽しみに待っててください！無理せずがんばります。 (4月24日 22時) (レス) id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
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