今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:11,425 hit
小｜中｜大
１ ページ1
「おーい、Aー!」
んー...?
「遅刻すんよー!」
『あぁー...え!?』
時刻を見ると既に7:50。
『えっ、ちょ、もっと早く起こしてよ葵!』
葵「んな事言ったってA起きなかったじゃん」
そう、この髪が真っ黒短めで吊り目の彼女、橋宮 葵は私の双子の姉。もはや相棒と言っても差し支えない
『あああああ!!久しぶりですっかり忘れてた!』
私はとある事故で引っ越しをしたらしい。そして今は葵と二人暮らしをしている。
えーっと、クラスクラス...2-1...ね、
『あっやばい!早く行かなきゃ、葵!』
葵「全く...明日からは遅刻しないでね」
『分かった...目覚まし時計ちゃんと掛けとく』
葵「よろしい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はんぺん教教祖 - あ、知り合いじゃ無かったらごめんよ(´･∀･｀) (2016年8月30日 7時) (
レス) id: c1733110e6 (このIDを非表示/違反報告)
はんぺん教教祖 - よう、来てやったぜｗこれでいいのかね？名前教祖にしたらクソ笑えるｗｗｗ (2016年8月30日 7時) (レス) id: c1733110e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：セレナ@モブにはまった奴 | 作成日時：2016年8月8日 21時
