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あか
おもらししちゃってから1時間。
そろそろ誘ってみようかな。
涼「翔太、おまるに座ってみない?」
翔「んー…いいよぉ?」
涼「いいね、翔太。上手だよ」
パンツとズボンを脱いで跨った翔太を褒めると
まんざらでもなさそう。
そのままおしっこしてくれないかな、と
ちん ちんをちょんっと触ってみる。
翔「ひゃっ!…ぁ、でたぁ!」
涼「すごいよ、翔太!おまるでおしっこできたね!」
まさかの成功に2人で大喜び。
前を拭いてパンツを穿かせたところで
ちょっと表情が険しくなった翔太。
涼「ん?翔太?」
翔「んぅっ…!」
涼「あ、うんち?
ちょっと待って!おまるに座って!」
翔「や、なのぉ!う〜んっ!」
そんな声とともに、むにむにうんちがでて
パンツはあっという間にもこもこに。
翔「はぁ〜…しょーた、おむつがいい!」
涼「えぇー?
せっかくおまるでおしっこできたのに…」
翔「おむつなのぉ!」
涼「わかったよ…簡単にはいかないね…」
もこもこになったパンツを慎重に足から引き抜いて
おしりふきで丁寧に拭いていく。
翔「おしっこ、おまるでするよ!」
涼「ほんとに?
えらいね、いつかはうんちもおまるでしようね」
いつになったら、おむつを卒業できるかな?笑
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作者名:あす | 作成日時:2021年5月14日 19時