おはよう ページ8
『んっ、、あれ?、、私、、』
全「「A/ちゃん!」」
『んぅ?、、皆さん、どうして?、、勢ぞろいでぇすねぇ、、』
桜「どうしてじゃねぇよ!起きるの遅ぇぞ!心配させやがって!!」
秋「お、起きたっすっ!?大丈夫っすか!?」
蘇「桜君、ニレ君、そんなに近くで大声出されたらAちゃん、びっくりしちゃうよ」
梅「A〜!!大丈夫か?頭打ったんだろ?死ぬなぁ!!」ドン
柊「おい!梅!Aはまだ、起きたばっかりなんだぞ!!そんな力強く抱き締めるな!離れろ!!」
『んにゅ!!そんなに一斉に喋んないでぇ!梅ちゃんも離してぇ、、って!タイマン終わったの?』
梅「あぁ、Aが寝てる間にな。勝ったぞ」
そう言う、梅ちゃんの顔には殴られた傷があった。
『、、ほんとうに?、よかったぁ』
私は梅ちゃんに抱き締めながら言った。
『あっ、、とみちゃんは、、条はぁ、?』
梅「兎耳山と十亀なら、あそこに居るぞ」
梅宮はそう言って二人に向けて指を指した。
『ありがとうぉ、、ヨイショ、ちょっと行ってくるね、』
私はゆっくり、立ち上がってそう言うと、梅ちゃんは最後にと言って、力いっぱい抱き締めた。
梅「あぁ、行って来い!」
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作者名:アニメ好き | 作成日時:2024年2月16日 4時