おはよう、 ページ29
「お、、!、A!、、い、、!、、」
誰かが私の名前を呼んでる声がする、声からして登馬くんの声かなぁ、、、ん?
なんで、登馬くんの声がするんだ?
昨日、登馬くんお家に呼んだっけ、、、おかし、柊「おい!A!起きろ!!」
『!?、、はひぃ!おっ起きました!、、って、何故、皆ここにぃ?』
私がハンモックから起き上がると、周りには、ハル達と、梅ちゃんと登馬くんが居た。
登馬くんは何いってんだこいつ?みたいな顔されながら、私に言った。
柊「寝起きで脳みそ起きてねぇのか?今日は衆幹部の顔合わせだって、その事忘れてた梅宮に、お前が言ったんじゃねぇのか?」
寝起きで一瞬キオク飛んでいたわぁ
『そうです、そうでしたねぇ、、、登馬くんがココに居るってことは、四天王の皆も居るのぉ?』
私は不思議そうに、聞くと前から、突然、何かが私に飛びついて来た。
『ウガッ!!』
ハンモックという、安定感があまりないベットなので急な衝撃に弱く、飛び付いて来たのが正面だったので勿論後ろに倒れるるのだが、さっきまで居なかった、水木と椿野がとっさに受け止めてくれた。
『、、たす、、椿ちゃんに聡久くん、、あ、ありがとう、、死ぬかと思ったぁ、、もぉ!桃ちゃん!前に誰も居なかった、私の頭、ヤバいことにってたよ!』
椿ちゃんと聡久くんに支えてもらいながら、ハンモックから降りた。
水木「すまない、A。
許してやってくれ、桃瀬も悪気があってやったわけではないんだ。
最近、忙しくて会えてなかったからな、お前を見た瞬間一目散に駆け足で行ってしまって、止められなかったんだ」
椿「何言ってるの?あんたもずっとAに会いたい 会いたい 言ってたじゃない。
久しぶりね、元気にしてた?」
椿野は顔を真赤にしながら先程の言葉を訂正しろなど叫んでる水木のを無視して、Aに抱きついてきた。
『うん、元気だったけど、今顔面イタイ。
桃ちゃんこれからは気をつけてね!』
桃ちゃんは申し訳無さそうにしていたが、私が頭を撫でると嬉しそうにすり寄ってきた。
かわいぃ〜
その後、ちょっとだけ、お話してハル達と教室に戻った。
ーーーー
やっと、四天王出せた!そして、安定の愛されだわ
キャラ崩壊してないと良いんだけど、、
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作者名:アニメ好き | 作成日時:2024年2月16日 4時