遥の幼馴染はボウフウリンのお姫様２

終わり ページ20

結果、３人の圧勝



柘「もう悪さするんやないで！！」


桐「さっ、終わった、終わった、もー大丈夫だよ」


不良共はスタコラサッサと去っていった。



『ほら見てぇ、、もう大丈夫、良かったねぇ、』



私はそう言うと女の子は私の方を向いて言った


女「、、あの、良かったらなんですけど、、」


『んぅ？なぁに？』


女の子「、、えっと、その、私、名前は、安城、美子って言います！
貴方とお友達になっても、良いですか？これ！連絡先です！」


『あっ、えっと、私の名前は、神崎Aです。
そしてこれ、私の連絡先、これで私達お友達だね♪、よろしくねぇ美子ちゃん』



安城「私、ずっと言いたかったんだけどね、、本当に可愛いねぇ！！Aちゃんは！
こんな可愛い子と友達になれて嬉しぃ！
あっもうこんな時間、私行かないと、、皆さん本当に、ありがとうございました！
じゃあ、またねAちゃん」


手を振って美子ちゃんは帰っていった。



秋「同性からもモテモテ、凄いっすね！」


桐「ほんとAは色んな人から好かれるよね〜」


柘「そんな所もAの良いところだと思うで」



『そ、、そうかなぁ、でも、友達また１人増えたぁ！嬉しぃなぁ、、』


全((本当に嬉しそうで、可愛い))


ーーーー
はい！と言う訳でね、また、夢主ちゃんは１人また１人と虜にするわけなんですよね

ほんと、愛される女の子って感じですよね

安城、美子は私が考えた名前です。
また何処かで出すと思うので忘れないで星ぃなぁ、、

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