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言わなきゃいけないこと ページ11
梅「ど、、どうしたんだ?」
『あのね、私、その、ゆっきーをステージから落とそうとした、あの男の子達に、皆に、なんで獅子頭連には野蛮な人が多いいのって酷いこと言っちゃって、、ごめんなさい!』
私は頭を下げた
十亀「、、えっ、ずっとそう思ってたの?」
『いや、今は全然、ついカッとなってしまって、、すみません、罰でもなんでもぉ、、していいので、、』
私は少し顔をあげて二人の顔を見と、とみちゃんがなんだか、手を顎に当てて、考え事をしていた。
兎「う〜ん、罰かぁ、、、じゃぁ、さ、偶にでもいいからさ、うちに遊びに来てよ!
それでいいや!亀ちゃんもそれで良い?」
十亀「うん、良いんじゃない?」
『、、え?そんなことでいいのぉ?』
うそ、もっとやばそうなの言うのかと思った、、
兎「うん!」
『あ、ありがとうぉ、絶対行くから!あっ、駄菓子屋の件のことも忘れないでね』
私はコソッと二人に伝えた。
条/兎【コク】
条は当たり前だみたいな表情をしながら、とみちゃんは嬉しそうに頷いた。
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作者名:アニメ好き | 作成日時:2024年2月16日 4時