遥の幼馴染はボウフウリンのお姫様

憧れのヒーロ　 ページ5

こ「面白いヤツたくさんいるしね」

ハル「だっ、、だだ、だからちげーてっの！！」
『ニャフフ(笑)』「おいA！！笑うんじゃｎ？？「ことはさぁぁん！！」あぁ？」

ドアの方からことはの名前を叫ぶ人が現れたと思ったらつまずいて顔面から転んでしまった。
その正体は、、

『ﾋﾞｸわっ、、あれ？、、あきちゃん？大丈夫？おはよう』

楡井秋彦だった。

秋彦「わっ！！Aちゃん？おっおはあよう！！大丈夫っすよ！！ね！ね！見てよオレの風鈴制服姿！！決まってるでしょ！かっ、カッコいいかな？」

『うん、なんだかいつものあきちゃんじゃないみたい、、新鮮な感じがするね、、前髪かわい、、
けど、後ろタグ付いてるよ、ハサミで切ってあげるからコッチおいで。』

そう言って秋彦のタグを切ってあげた、流石にズボンのタグは秋彦に切らせた。

秋「あ、ありがとうAちゃん///オレとしたことが切り忘れるとは、、お恥ずかしい」

桜「なんだよ、こんなのも風鈴なの？」

秋「こっこれとはなんですか！！そっちこそ見たことのない顔っすね！！もしかしてAちゃんと同じ街の外から来たんじゃないっすか！？それに、その髪にその目！！、、ストレスっすか？」

こ「『フフｗｗ/あはっはっはｈ』」


秋「Aちゃんと似たようなキレイな目っすね！！Aちゃんの方がキレイっすけど！！」


桜「おい！！笑うんじゃねぇ！それにこれはストレスなんかじゃねえ！！Aの目は、まぁ確かに綺麗なのは認める、、確かにオレはこの街の人間じゃねぇけどよ、ボウフウリン、そこのてっぺんとるために来たんだよ、正義の味方も居れば強いやつもいるらしいし、その中で一番になったらよ満足できそうだからな」



秋「そんな、できるかどうかもわからないこと言うもんじゃないっすよ、、そんなこと言って目指そうとしたら、、禿げるっすよ」



「『ｗｗｗｗｗ』」桜「よーしてめーらA以外二人おもて出ｒ秋「ああ！！もうこんな時間！ことはさんオレ行かないと、、そうだ！入学式まで街の見回りしようと思ったんすけど、Aちゃんもいっしょにくるっすか？」



『んぅ〜私、、もう少しここにいようかな？またあとでね、、同じクラスになれると良いね。』



桜「おい！！話を聞ｋ秋「ハイっす！！このときのためにオレは同じクラスになれるようにずっと神様に祈り続けていたっすからね！！じゃぁお先に！、、今日からオレも正義の味方っすね！！」

お願いではなくこれは罰→←これは、ケンカしか取り柄のないど底辺の嫌われ者が、、街の英雄になる物語だ

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