遥の幼馴染はボウフウリンのお姫様

ケンカは対話 ページ27

ケンカは対話、、、拳は言語、、考えたこともなかった、、


梅「おーし！明日は遅れんなよー！！ことはとAー！店に行くから、また明日会おうな！」


ことは「朝はAだけでいいわよ、、あんたうるさいんだから、、」

笹城「あ、、あの！みなさん！Aさんも、助けてくれてありがとうございました！
明日はどうか、、よろしくお願いします！」




梅「おう！」 柊「心配すんな、大丈夫だ」 杉「コク」 蘇芳「頑張るよ！」

『そのことはもう、気にしなくていいからねぇ！』


桜「、、ベっ別に！お前のためにケンカするわけじゃ、、『おバカなハル、、こーいう時は''任せとけ''って言うんだよぉ！』

桜「(お兄ちゃんに任せなさい！)、、ま、、任せとけ、、」

にゅふふ、、お顔真っ赤なハル、、


『ちゃんと言えて偉いねぇ！そんなハルちゃんには私がギューってしてあげよう！！』


桜「なっ！！いいよ！別に！、、！？おい、離れろ！！」


私は問答無用と言ってハルに思いっきり抱きついた。


秋「桜さん！ずるい上に顔、真っ赤っすね！」


桜「う、、、っ、、うっるせえ！」


ーーーー


こんな、、Aと自分のため以外のケンカなんて初めてだ、、
でも なんでかわからねーけど
いつも以上に負ける気がしねぇ、、


「梅ちゃーん、Aも」


兎耳山「ようこそ！いらっしゃーい！」


梅「おう！じゃまするぜ」

決戦開幕ーーーー。


作者の一言

なんだか、この小説を見てみたんですけどね、京太郎、全然出てきてませんよね？
どうしよう、どうやってだそうかな、、

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