【テニプリ】無気力少女

厨ニ設定乙 ページ29

あれから跡部城(笑)で数分わちゃわちゃしてると勢い良く扉が開いた。

遠山「着いたー‼︎」

ミシッて音したけどもwww

白石「こら金ちゃん！はしゃぐんやない！」

金色「あーら！イケメンがいっぱい♡ロックオーン！」

一氏「小春！浮気か 死なすど！」

…。

柳「椿 無言で目をそらすな」

あ「いや、だってなんか面倒くさい」

だってピアスめっちゃつけてる黒髪とかそれにいじられてる金髪とか坊さんとかetc

…キャラが濃すぎる！

白石「いやー！遅れてすまんかったな跡部くん」

跡部「いや大丈夫だ。大阪は遠いからな」

白石「ん？隣にいる嬢ちゃんは？」

跡部「あぁ、こいつは立海のマネージャーだ。おいA」

あたしか…

あ「あー…、立海3年一応マネの椿Aです。テキトーによろしく〜」

白石「なんやえらい気ぬけてんなぁ〜！俺は四天宝寺の部長やってます白石蔵ノ介や よろしゅう」

あ「よろしくお願いしまーす。ん？白石さん腕どうしたんっすか？」

白石さんの手には包帯がグルグル巻かれている。テニスできるのか？
気になり聞いてみるとさっき白石さんに叱られていた赤髪のちっこい子がこっちに寄ってきた

遠山「あんな！白石の手はな、毒手なんやっ！」

真剣な顔して何を言っているんだこの子は
まあ知らんけどこれだけは言っとく。

あ「厨ニ設定乙」

その後顔を少々赤らめた白石さんが弁解してきたがもうちょっとマシな方法はなかったのか疑問に思った


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更新遅くてすいまそん！気まぐれでごめんなさいぃぃいぃ‼︎_(；ω； 」∠)_
それなのに読み続けてくれてる方達大好きです！
いつもコメントくれる方ありがとうございます！励みになります(*´∀｀*)
そして今回皆さんにアンケ取ろうかと！
この小説の番外編つくろうかな〜と思っとります。番外編つくったら見てくれる方はよければコメントおなしゃす‼︎
ではでは！

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