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9 time ° ページ9

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「んじゃ、俺達こっちのホームだから」


「また明日ね〜」




飯タイムもお開きにし、僕は龍と拓磨と別れ、昂秀と家に帰ることにした。




「ふぅ〜っ、食った食った!」


「昂秀食い過ぎ(笑)太るぞ〜」



太らないし、と昂秀は頬を膨らまさながら呟いていた。




それから僕んちの最寄りの駅に着いて、
昂秀と別れた。




そして、ようやく自分の家に着いた。

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作者名:mo5 | 作成日時:2018年3月7日 12時

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