今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:2,902 hit
小｜中｜大
荒船が突然ハグされたとき ページ1
『荒船…』
ｷﾞｭ
「！？…どうした･･･?」
『いや…その…』
うおおぉ、可愛いことすんなぁ。こいつは・・・。
「なんかあったのか？俺でよければ、その、話、聞くけど…」
『…私、最近うまく人撃てなくなって…。自信なくしたから…貰いに来ました…』
「んな事で俺に抱き着くなよ……はぁ。よし。俺が見てやる。ついてこい。」
『…!!…。ありがとう。』ﾆｺｯ
ちょおおおおおおおおおお絶可愛い。
半・穂・加(…かわいいな…)
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんさん | 作成日時：2019年4月15日 18時
