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まあそうして晴れて2人はお付き合いすることになり、
東大王に2人とも応募し2人とも受かり、
平々凡々な私は幸せそうな2人を眺めて桜乃との差を実感して悲しくなり問ちゃんに励ましてもらうというループを繰り返している状態。
あの日から私も私の恋も動けないでいる。
mn「どうした?思い出してたか?」
『うん。』
mn「さっきも言ったけどAに魅力が無いわけじゃないからな笑」
『分かったって笑』
『そういえば問ちゃん東大王から出演の依頼来てるらしいじゃん。』
mn 「あれ?それAに言ったっけ?」
『桜乃に聞いた。』
mn「一緒に出ない?」
…え?
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作者名:ハレルヤ | 作成日時:2023年11月28日 7時