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16,サバゲー ページ18

???「やあ、おはよう。ビックリしました?」

湊「え、ま、まあ…」

渚「ごめんね、僕は君の前の席の、一条渚(いちじょう なぎさ)って言うんだ」

湊「おお、渚ね…ん…なぎさ? わりぃ、大体のクラスメイトの名前は覚えてるんだけどさ…。」

渚「無理もないよ。あいにく僕は昨日、休んでいたからね」

私「そう言えば渚、何で休んでたの?風邪?」

渚「いや、風邪じゃないよ。実は…」

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私「へぇ〜、サバゲーか〜!渚、好きだもんね?」
湊「え、待って、サバゲー!!?できんの??!」

渚「ちょ、声が大きいって」

私達が驚き、つい大声を出してしまうとあわてて渚が止めて、小声で軽く怒ってきた。

渚「困るよ、サバゲーが好きってことは内緒なんだから〜。(´・д・`)」

私「ごめん、つい…(´・ω・`)」

湊「ど、どういうことなんだ?」

私「えっと、サバゲーってさ、普通小学生でもできるものだと思うんだけどね」

渚「そうそう。まれに本当一部の人間は例え中学生だとしてもサバゲーの大会に参加できるんだよ」

湊「へぇ〜すげぇじゃん。けど内緒って…なんでなんだ?」

私「それがね、実は渚の住んでるお隣さん、サバゲーの監督さん?らしくてさー」

渚「僕ん家特殊でさ、ご好意でサバゲーの大会に出させてもらてって…。こういうの基本ダメらしくて、内緒でやらさせてもらってるんだ。他に漏らさないでよ?」

湊「…嗚呼、わかった」

私「というかキャラじゃないもんね、サバゲー」

渚「まあね〜(´・v・`)」

話が一段落したとき、千晴がこっちが話終わったのを見計らってこっちに来た。

千晴「話終わった?今から1時間目だよ?」

3人「「「あっ…。」」」


私「忘れてたww」

千晴「だと思ったよ〜国語漢字テストだから、勉強しなきゃだよっ!」

3人「「「ヤバっ」」」

千晴「反応揃ってるwwww」

私「本当だw」

こうして私達は漢字テストにむけて、急いで勉強をしたのだった。

17,突然ですが。→←15,気分屋



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設定タグ:イケメン男子 , 夢小説 , ろくまほ   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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ツナ缶(プロフ) - えっと、ipadの充電器がポックリ逝っちゃったんで更新出来ませんでした。最新話のデータはipadのなか。…何とかして新しく続き書くのでよろしくお願いしますm(__)m (2018年9月29日 13時) (レス) id: a7dc159b12 (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - うぇっへーい\(^O^)/更新しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(( (2018年4月5日 22時) (レス) id: 621cc031de (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - 16,サバゲーについて。一部書き直しました (2017年10月16日 21時) (レス) id: 621cc031de (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - 如月あてんしょんさん» ありがとうございますm(__)m返信遅くてすいませんm(__)m (2017年10月7日 18時) (レス) id: 621cc031de (このIDを非表示/違反報告)
如月あてんしょん - いつも読ませてもらってます!とても面白いです!更新は難しいですが頑張って下さいね☆ (2017年9月10日 13時) (レス) id: d5977170aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ツナ缶 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tunanokandume/  
作成日時:2017年6月8日 22時

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